[Tokyodebian-2007] Debian勉強会30 事前課題

2007-07-19 スレッド表示 Noriaki Sato
noriaki sato です。 Debian勉強会30事前課題を送ります。 宴会くんに書き損ねてしまったのですが、 宴会も参加でよろしくお願いします。 -- 「今後Debconfを日本で開催するためにDebianの認知度を上げる方法」 こーゆーのを考えるのは非常に苦手なのですが、ない知恵を絞ってみました。 debian は数ある Linux distribution の中でも「敷居が高い」と言われていると思います。

[Tokyodebian-2007] Debian勉強会30 事前課題

2007-07-19 スレッド表示 Toru UCHIYAMA
内山と申します。 今回初参加となります。以下事前課題です。よろしくお願い致します。 「企業がDebconf のスポンサーになるためには」 企業がスポンサーとなるためには”費用対効果”が必ず求められると思います。 Debconfに投資するとこんな良いことがあるとか、しないとこんな不利益 があるとか(これは脅迫ですね)が明確になると企業は投資しやすくなると考え ます。 「今後Debconf を日本で開催するためにDebian の認知度を上げる方法」 Debianには「堅苦しい」、「古め?」という固定観念というかイメージがあるよ

[Tokyodebian-2007] Debian勉強会30 事前課題

2007-07-19 スレッド表示 Jun OKAJIMA
有限会社デジタルインフラの岡島です。 毎度お騒がせしております。 いま言われている、2007年7月第30回勉強会へ参加できるかどうかは微妙ですが、一応投稿。 今回のテーマですが、 もちろん、単に Debconfをやれればいい、というのであれば、 偶然運良く支援企業が見つかるのを期待する、というのもひとつの方策ではあります。 日本のマーク・シャトルワース(例のUbuntuの人ですよ)、みたいなのが現れ、 しかも、なぜかDebianに興味を持ってくれれば、なんとかなるでしょう。 しかし、究極的には、もっと根本的なことに目を向けるべきでしょうね。