noriaki sato です。
Debian勉強会30事前課題を送ります。
宴会くんに書き損ねてしまったのですが、
宴会も参加でよろしくお願いします。
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「今後Debconfを日本で開催するためにDebianの認知度を上げる方法」
こーゆーのを考えるのは非常に苦手なのですが、ない知恵を絞ってみました。
debian は数ある Linux distribution の中でも「敷居が高い」と言われていると思います。
内山と申します。
今回初参加となります。以下事前課題です。よろしくお願い致します。
「企業がDebconf のスポンサーになるためには」
企業がスポンサーとなるためには”費用対効果”が必ず求められると思います。
Debconfに投資するとこんな良いことがあるとか、しないとこんな不利益
があるとか(これは脅迫ですね)が明確になると企業は投資しやすくなると考え
ます。
「今後Debconf を日本で開催するためにDebian の認知度を上げる方法」
Debianには「堅苦しい」、「古め?」という固定観念というかイメージがあるよ
有限会社デジタルインフラの岡島です。
毎度お騒がせしております。
いま言われている、2007年7月第30回勉強会へ参加できるかどうかは微妙ですが、一応投稿。
今回のテーマですが、
もちろん、単に Debconfをやれればいい、というのであれば、
偶然運良く支援企業が見つかるのを期待する、というのもひとつの方策ではあります。
日本のマーク・シャトルワース(例のUbuntuの人ですよ)、みたいなのが現れ、
しかも、なぜかDebianに興味を持ってくれれば、なんとかなるでしょう。
しかし、究極的には、もっと根本的なことに目を向けるべきでしょうね。
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