On 26 nov. 07, at 16:59, Reiko Saito wrote:
必要ならば変換作業の手伝いしますのでおっしゃってください！
JC、どうもありがとう〜。
わたしも OmegaT は初心者なので、心強いです。
よろしくお願いします。
RafaellaがTMXのあるところを教えてもらったので見に行きま
した。
http://ooo.services.openoffice.org/pub/OpenOffice.org/cws/upload/localization/tmx21/TMX_2007-09-12_ja.zip
TMX_2007-09-12_ja.zip 12-Sep-2007 13:20 3.3M
解凍すると：
16245547 12 sep 19:35 TMX_HC2_2007-09-12_ja.tmx
4664326 12 sep 03:34 TMX_UI_2007-09-11_ja.tmx
の用なファイルが出てきます。
その内容について[l10n-dev]の方にコメントを入れたところ
ですが、簡単にいいますと、jaのTMXはあるし、かなり
大きいのできっと役に立つと思います。
ヘルプは44.000セグメント、UIは25.000セグメントとい
う数です… OmegaTで作業すると「分節化」しないという設
定の方が参考訳文が出るはずです。
http://l10n.openoffice.org/servlets/ReadMsg?list=dev&msgNo=8349
ただし、OmegaTでそれを使うとメモリ切れになっちゃう可能
性はあります。
そうならないように、OmegaTの起動時にjavaへメモリ
の設定を指示できます。
それについては、最近アップデートされたOmegaT 1.7.3英語
版のマニュアルに書かれていますが、リリースは数日後なので、こ
こで引用させていただきます。
docs/en/installingAndRunning.html#arguments
-XmxZZM
This command assigns more memory to OmegaT. By default, 256 MB are
assigned, so there is no advantage in assigning less than this
figure. "ZZ" stands for the amount of memory assigned, in megabytes.
The command to launch OmegaT with assignment of 1024 MB (1 gigabyte)
of memory is therefore:
java -Xmx1024M -jar OmegaT.jar
参考ファイルのセグメと数が多ければ多い程メモリを増やす方が安
全です。コンピュータにあるすべてのRAMにしても大丈夫です。
場合によって、java -Xmx1024M -jar OmegaT.jarだけではな
くて、「-server」を使うとさらに早くなります：
java -server -Xmx1024M -jar OmegaT.jar
自分のマシンは2gbもあるので：
java -server -Xmx2048M -jar OmegaT.jar
の用なコマンドを出してOmegaTを起動します。
それはコマンドラインで設定するものなので、コマンドラインにつ
いては：
A command-line window is also referred to as a "terminal window". On
Windows it is called an "MS-DOS window" and is available from the
Start Menu, inside Programs, through the "MS-DOS" item. The Mac OSX
equivalent is the application Terminal located in
Applications → Utilities.
Windowsのかたは、「コマンド名で実行」というStartメ
ニュー項目からもできると思いますが…
ではでは。
エラリー
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