Free software is free as in speech and OpenOffice.org is also free as in
beer.
フリーソフトウェアはスピーチと同様に自由であ り、OpenOffice.org もまた
ビールと同様に** 無料 **です。

## ここでは、自由のFreeと無料のFreeを二重の意味 を表現しようとしていると
## 思いますが如何でしょう。

というよりは英語では自由と無料という意味を表す のは「free」しかないのでそういうややこしい説明 しないと行けません。

日本語(例えばフランス語も)そういった問題はな いので直訳をさけた方がいいと思います。最近英語 でもフランス語の「libre」を使って「自由」を表し つつあります。

自由|フリーソフトウェアーは表現と同様に自由で あり、そしてOpenOffice.orgは無料でもあります。

econd is that OpenOffice.org is supported by enterprises such as Sun,
local companies such as Good-Day, Inc.

2つ目に、OpenOffice.orgはサンのような**グローバル 企業**やグッデイのよう
な地域の会社によってサポートされています。

## enterprisesとlocal companiesを対にしているので、日 本語も同じように
## グッデイ**株式会社**は不要でしょう。

そこのlocalはアメリカという視点からの「地域的」 なので日本語にすると全く地域は違うので「中小企 業」みたいな意味合いの方がどうですか。

含んでいます。加えて、OpenOffice.orgのソースは オープンですから、より安全 であり、サードパーティアプリケーションと共に よりよく動作できます。

「オープン」よりは「公開されている」という言い 方一般の人に分かりやすいと思いますが。

(訳注: OASIS: Organization for the Advancement of Structured
Information Standards)

そこの訳も必要でしょう:「構造化情報標準振興 会」みたいなのはどう?

私たちはなぜその他(1つ目から3つ目)が重要で あるかわかっていますが、なぜこの最後の項目 がとても重要であるのでしょうか。 OpenDocument形式 (短縮してODF)は、各国政府や企業に対して現在強 くアピールしているものです。なぜでしょう か。なぜなら、それは製品化の技術のどんな変 更も要望していないと同時に、FOSSがもたらす利 益と同じものの多くを約束しているからです: 民主主義、市民の参加、開かれた未来。 OpenDocumentはひとつのオープンスタンダードなの で、これらの事柄を約束しています。

アピールって日本語にしたら?
オープンスタンダードというのは公的標準?

して抵抗力があります。現時点でODFを使って保存 されたファイルは、ほぼ確実 に、このスタンダードを使うアプリケーションに よって、今から数年、いや数十 年にわって、容易に読むことができるでしょう。 なぜなら、ODF の存在が市場に 依存しないからです。対照的に、独自に専有され たスタンダードでは、その継続した

スタンダード=標準

What is mine stays mine, is mine.
私の物は自分の物のままであり、そして自分の物 です。

## 直訳するとそうなるんですが、何かニュアンス が抜けているような。 ## とりあえず単純に、「自分の物は自分の物のま まなのです」

oui.

It makes for good politics o say:
優れた政治家はこう言うでしょう:

##日本語がこなれていないようなので、修正

(to say でしょう)

政治家というよりは政策のほうがいいでしょう

「何々というった政策は評価されるでしょう」みた いな言い方はどう?

エラリー

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