ikiyaです。
利用できるデータの検討を前向きに進めることに賛成します。
うちの周辺を見ましたがしっかりポリゴンありました:)土地柄、果樹園と畑の区別はしたいなーとか思いました。
平地の8割?ぐらいは農地なので大切な地図要素です。
質問にあった農地の書き方は、まとめるのではなく、筆単位で描くに賛成します。
<質問>ここで言っている「筆ポリゴン」についての質問です。
農水省の説明に「衛星画像等をもとに筆ごとの形状に沿って作成した農地の区画情報です。」とありますが、この筆境界は、衛星写真等を手作業でトレースしただけの農水省オリジナルデータと考えてよりしいでしょうか。この境界形状を写真トレー
ぞあ様
ご回答ありがとうございます。
>
所有者や運営者による(一次データソース)並べ方に特別な創作性が無い事実情報であって、利用規約等で禁止されていないウェブサイトに掲載されており、データベース権を侵害しえない事項という条件への一致を持って等価と判断しています。
(1)「事実情報である」
(2)「利用規約等で禁止されていない」
(3)「データベース権を侵害しない」
(4)「一次ソースである」
これらの4点を満たしていればOSMに投入可能である、とのご意見であると理解いたしました。
法的な側面から言うと、そもそも事実情報は著作物ではないので、利用規約で禁止していようが利用可能です。あ
ぞあです。
一旦この場での議論は中断して、talkかlegal-talkで意見を求めてみようかと考えています。よろしいでしょうか?
この提案に賛成します。
追加となってしまいますが、JA:Available Dataのウェブサイトの項目のどこかに議論中である旨の記載を追加してはいかがでしょうか。
これは「字義通りに解釈すると問題が大きい」ことは認識していて、何らかの変更が必要ではないかという議論の発端部分について異論はないためです。
On 2019/06/29 11:03, tomoya muramoto wrote:
あまの様
詳しく説明いただき大変ありがとうございま
Potori様
パンフレットに関して利用可否を提案いただきありがとうございます。
私もPotori様のご意見に賛成です。
パンフレットに記載のデータは、別スレで議論中の(公式)ウェブサイトや、レシートの扱いに準じるものと考えます。
・第三者が発行したパンフレット:食べログのような扱いであり、利用不可
・該当施設管理者が発行して、道の駅などにおいてあるパンフレット:公式ウェブサイトと同様の扱いと考えられます。私は不可だと考えています。
・該当施設管理者が発行して、該当施設においてあるパンフレット:レシートと同じ扱いで、現地調査の一部と考えます。私ならsource=survey;現地で受領
あまの様
詳しく説明いただき大変ありがとうございます。
> 地理院地図を座標を求めるツールとしての使用はOSM側の規定にはありません
たしかにその通りですね。日本の「公式ウェブサイト」である地理院地図で「事実情報(住所文字列)」から「事実情報(座標)」に変換することは「公式ウェブサイトの事実情報」の範囲内かと思っていましたが、変換ツールは地理院地図の機能ではないことに気が付きました。理解いたしました。
(ちなみに変換ツールの利用規約はかなりゆるゆるでした。私には測量法に関する知識がないので使って良いのかダメなのか判断できませんでしたが。
http://newspat.csis.u-to
ぞあです。
こちらの件について、挙げていただいた条件だけならマッピングが可能だと思いますが、現実的には不可能だと判断しました。
まず前者ですが、いいださんと同じ様に位置の特定の段で地物を判別するというマッパーの知識を利用しているため可能と判断しました。
画像から建物を判読でき、駐車場を判読できること、コンビニの地物構成についての知識、その地物構成が航空写真として投影されたらどう見えるかという推測と判読結果の組み合わせとしてコンビニだという特定を行っています。
この例では ウェブサイトを起点として地物を調査することは可能か という事例になってしまわないでしょうか。
順序を逆にして、航空
ぞあです。
muramotoさんご指摘ありがとうございます。
> 公式ウェブサイトについては電子的な「現地」で、地理的な現地に掲示されている情報と等価と考えているためです。
全く同じ情報であっても、現地調査に基づいて投入するケースと、公式ウェブサイトのデータを転記するのは違うと考えます。
所有者や運営者による(一次データソース)並べ方に特別な創作性が無い事実情報であって、利用規約等で禁止されていないウェブサイトに掲載されており、データベース権を侵害しえない事項という条件への一致を持って等価と判断しています。
また、同じ事実情報でありながら公式サイト、非公式サイトを分離していた
Tomです。
日本の自治体のオープンデータについて調べていまして、
航空写真やオープンデータをOSMで活用する際の出典明記のwikiページを
見つけた分だけリストにしてみました。
https://wiki.openstreetmap.org/wiki/User:Tom_G3X/OpenData
もし、抜け等がありましたら、教えていただけると嬉しいです。
追記等も大歓迎です。
--
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
はやかわ ともみち (Tomomichi Hayakawa)
tom.hayak...@gmail.c
はじめまして。中国地方を中心にマッピングしている、Potoriと申します。
現在、JA:Available
Dataには、パンフレットに記載されている名称やウェブサイト、電話番号等に関する記述がありませんが、可否を追加しておいた方がよいのではないか、と思っています。
個人的には、二ケースのパンフレットがあると思っています。一つは、道の駅や高速道路のPAやSAにあるもの、つまり該当施設の現地にないもので、もう一つは、施設の現地にある、該当施設のものです。
どちらのケースでも、施設の管理者ではなく、第三者が発行しているパンフレット(例えば、市の観光協会が発行しているもの)は追加すべきでは
飯田さん
こんばんわ
農地筆のインポートに興味があります。
かつて、40㎢の市域の道路と建物をインポートした経験がありますので、注意すべき点などは経験値として持っています。
少しはお役に立てるのではないかと思います。
なお、筆は元データをそのまま筆単位でインポートする案に賛成です。
皆さん、よろしくお願いします。
**
浅野 和仁
helicobacter_y...@hera.eonet.ne.jp
*
坂ノ下です。
OpenStreetMapの誕生日は8/9と言うことで、毎年世界各地で
お誕生日会が開かれているようですね。(OSM Wiki参照)
ただ、日本ではあまりお誕生日会が開かれていない様なので、
みんなでお祝いしたいと思います。15週年おめでとう!と。
今年の8/9は平日なので、8/4(日)に開催することにしました。
場所は内緒ですが、集合場所はJR京都北にあるローソンです。
詳細については、以下のサイトでご確認をお願いします。
[OpenStreetMap誕生日 前祝い会!]
https://openstreetmap-kansai.connpass.com/even
飯田さん,みなさん
いわさきです。
作業のうち,ファイルの変換についてはお手伝いできるかもしれません。
現時点で,先ほどのベクトルタイルを作成するのに,
元のshpフィアル→WGS84に変換したshpファイル→GeoJSONファイル
といった変換はしてあります。
本職の業務での作業にはなりますが,上記の過程でできるファイルであればご提供できると思います。
上記の過程に含まれて無くても,できる限りご協力できればと考えてます。
よろしくお願いします。
2019年6月28日(金) 14:29 Satoshi IIDA :
>
> いいだです。
>
> 先日、農水省から公開された
いわさきさん
Tomです。
素晴らしい! ありがとうございます。
大いに参考にさせていただきます。
2019年6月28日(金) 16:50 Nobusuke Iwasaki :
>
> Tomさん,みなさん
>
> いわさきです。
> この筆ポリゴンですが,私の方でMVTに変換して,見られるようにしてあります。
> leafletでの表示
> https://wata909.github.io/maff_fude_z16/#16/39.1356/141.1207
>
> mapbox gl jsでの表示
> https://wata909.github.io/balzac/#17/3
Tomさん,みなさん
いわさきです。
この筆ポリゴンですが,私の方でMVTに変換して,見られるようにしてあります。
leafletでの表示
https://wata909.github.io/maff_fude_z16/#16/39.1356/141.1207
mapbox gl jsでの表示
https://wata909.github.io/balzac/#17/39.1356/141.1207
どの程度の精度のデータなのかを確認する際に参考になれば,幸いです。
2019年6月28日(金) 16:12 Tomomichi Hayakawa :
> Tomです。
>
> いい
On Fri, Jun 28, 2019 at 03:02:25PM +0900, 石野貴之 wrote:
> 石野です。
>
> > ribbonさん
> 少し問題の場所を見てみました。自分の印象としては、どうもMaxar Premium Imagery (Beta) の画像と近い位置に合わせて
> マッピングしているように思われます。ただ、ribbonさんが思われているほど地理院地図や基盤情報とのずれは深刻ではなく、
> 直ちに修正が必要なほどではないのではないかと感じています。
建物の形状、かなりずれているんですよね。芦原温泉駅から西の方に行く
道路沿いを見ていたのですが、結構修正
Tomです。
いいださん、農水省の農地データのご対応、ありがとうございます。また、ご苦労様でした。
今、私は、一関市周辺をチマチマとマッピングしているのですが、
基盤地図2500に対応している地域はごくわずかで、
それ以外の多くの地域では、山道や農地を爆走してマピったり、GPSログを取ったりして位置の補正をして、
位置精度を上げるために苦労しています。
また、農地の利用も多いので、このデータには大変興味があります。
っていうか、一関に限らず、東北の多くの地域が同じような状況だと想像しています。
この農地データの位置精度は、どれくらいだと考えれば良いでしょうかね?
「50cm解像度の衛
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