------------------------------------------------------------------------------------------------
OpenOffice.org 3.4 アルファ(ビルド DEV300m101)リリース
------------------------------------------------------------------------------------------------
2011年2月28日、OpenOffice.orgハンブルクリリースエンジニアリングチームの
Marcus Lange は、OpenOffice.org 品質保証プロジェクトのメーリングリスト
[email protected] に "New:OpenOffice.org 3.4 Alpha Release
(build DEV300m101) available" と題するメールを投稿しました[1]。
以下そのメールの翻訳と OpenOffice.org 3.4 アルファ版および
日本語ランゲージパックのダウンロードとインストールの方法です。
---------------------------------------------------------------------------------------
OpenOffice.org 3.4 アルファ(ビルド DEV300m101)リリース
---------------------------------------------------------------------------------------
OpenOffice.org 3.4 アルファ(ビルド DEV300m101)がダウンロードできます。
これは開発者向けスナップショットビルドです。
これをダウンロード、インストールすれば、現在開発中の新機能を体感して
いただけます。
バグや不具合など問題を発見したら OpenOffice.org のバグトラッキングシステム
BugZilla[2] に登録してください。
ダウンロードページ:
http://download.openoffice.org/next
新機能:
下記新機能ハイライトをご覧ください。
リリースノート:
http://development.openoffice.org/releases/DEV300m101_snapshot.html
MD5チェックサム:
http://download.openoffice.org/next/md5sums/DEV300m101_md5sums.txt
OpenOffice.org 3.4 アルファで注目の機能をいくつか紹介します。
機能の詳しい説明は次のwikiページをご覧下さい。
http://wiki.services.openoffice.org/wiki/Feature_Freeze_Testing_3.4
新機能ハイライト
Writer(ワードプロセッサ):
- DOCXインポートフィルターの改良でマイクロソフトOOXML文書の読み込み機能向上。
- RTFエキスポートフィルターの改良
Calc(スプレッドシート):
- データパイロットをピボットテーブルに変更。
- ピボットテーブルダイアログで、行フィールド、列フィールド、データフィールドにフィールドを
8以上追加可能。ページフィールドにはフィールドを10以上追加可能。
Chart(グラフ):
- グラフの凡例のサイズがカスタマイズ可能。
- 柱グラフ、棒グラフ、面グラフ、線グラフ、株価チャート、柱・線グラフで日付軸が使える。
Impress/Draw(プレゼンテーション/描画):
- 色、サイズ、テキスト、箇条書き点、スライドショーなど多くのデフォルト設定が
ルネッサンスプロジェクトが開発した優れたデフォルトデザインに。
- グラフィックのエクスポートフィルター(ビットマップのみ)にDPI(dots per inch)解像度設定可能。
Database(データベース):
- Mozilla アドレスブックではなく、SeaMonkey アドレスブックをサポート
Math(数式エディタ):
- すべてのシンボルを保存するのではなく使われているものだけ保存してファイルサイズを小さくする。
- 周辺テキストのベースラインに数式のベースラインを自動的にそろえる。
印刷:
- LinuxなどUnixオペレーティングシステムで使われるCUPS印刷システムのファイルフォーマットが
PostScriptからPDFになったのにともない、OpenOffice.orgも印刷出力ファイルフォーマットをPDFに変更。
アプリケーションインターフェース:
- タブページが複数あるダイアログの作成
- アンドゥー機能がAPIから利用可能
- ユーザーインターフェース機能「グリッドコントロール」の改良
言語サポート:
- ロジバン語
- リンブ語(ネパール)
- ハワイ語
- カバイル語(アルジェリア)
- イディッシュ語(米国)
- 低ソルブ語
- ウルドゥー語(パキスタン)
- ハイチ語
以上翻訳:khirano
[1] http://openoffice.org/projects/qa/lists/dev/archive/2011-03/message/3
[2] http://openoffice.org/bugzilla/enter_bug.cgi
OpenOffice.org 3.4 アルファ(ビルド DEV300m101)日本語版について
----------------------------------------------------------------
日本語版インストールセットはありません。
英語(米国)版インストールセット OOo-Dev_DEV300m101_Win_x86_install_en-US.exe
と日本語ランゲージパック OOo-Dev_DEV300m101_Win_x86_langpack_ja.exe を
インストールしてください。
バグや不具合など問題を発見したら、上記メールにあるように OpenOffice.org の
バグトラッキングシステム BugZilla [2] に登録してください。バグを登録したら
ぜひ品質保証のメーリングリスト [email protected] にご連絡ください。
またバグや不具合、その他お気づきの点、バグのBugZillaへの登録など
3.4アルファのフィードバックを [email protected] にいただければさいわいです。
OpenOffice.org 3.4 アルファ版リリースについては、マーケティングプロジェクト
コーディネーターまでお問い合わせください。
OpenOffice.org 日本語プロジェクト
マーケティングプロジェクトコーディネーター
Kazunari Hirano
[email protected]
http://ja.openoffice.org
--
--
-----------------------------------------------------------------
To unsubscribe send email to [email protected]
For additional commands send email to [email protected]
with Subject: help