http://osdn.dl.sourceforge.jp/anthy/25636/anthy-8931.tar.gz
Iidaさん、Sasakiさんから例文をたくさん頂いて、2230文まで増えました。


例文の作り方:
環境変数 ANTHY_HISTORY_FILEに適当なファイル名を設定した状態で
anthyを使うと、そのファイルに変換の履歴が出力されます。
そこからpublicにしたくない内容を消して、私に送っていただければ
次のバージョンから追加するようにします。
余計なリスクを負わないようにするため、創作的でない(著作権の
発生しないような)文章を自分で書くことを希望します。

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統計処理をやって何か結論を出した経験のある方は理解できると思いますが、
次のようなことを考えながらやってます。
(1) サンプルから取り出せる結論の強さはサンプルの量に線形には比例
    しないため、そのうちサンプル集めの苦労が割に合わなくなる。
(2) サンプルが少ないと同じ結論を出すのに頭を使った強引な手法が
    必要になるため、サンプルを増やす努力をした方が楽。
(3) サンプルが多くなると、より進んだ方法を使って結論を出すことが
    できる。ただし、その方法を使うのは割と面倒な場合がある。
(3') サンプルが増えていく時、どの段階で新しい手法を試すのかは
    悩ましい。

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 CHAOS AND CHANCE!
  Yusuke TABATA

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