木村さん: こだまです。ご無沙汰です。 本件了解しました。
今週末に時間取れますので、月曜日にはご報告できます。 宜しくお願いします。 # 確かにいきなりキー削除というのも、厳しいですね。 Toshiyuki Kimura wrote: > To: こだまさん、皆さん > > 木村です。 > > しばらく時間が空いてしまいましたが、未使用のリソース > キーに関する話題です。 > > さきほど、dims氏にメールして対応を協議しました。 > > ・未使用とは言え、いきなりキーを削除するのは避ける > ・リソースファイル中で未使用キーを寄せ集めて、その前に > 「未使用」であるコメントを追加する > ・未使用キーは、将来的に削除される可能性があるという事 > を「deprecated」としてマークする > (一定期間経って、異論が無ければ当該キーを削除する) > > 上記のような対応になるのですが、以前ご報告頂いた未使用 > キーのアップデートや、「使用中キー」と「未使用キー」を > 別々にまとめたリソースファイルの準備に関してご協力頂く > 時間はないでしょうか? > こだまさん > > よろしくお願いします。 > --- > Toshi <[EMAIL PROTECTED]> > > On Mon, 7 Feb 2005, Toshiyuki Kimura wrote: > >> こだまさん、 >> >> 木村です。 >> >> On Mon, 7 Feb 2005, Shouhei Kodama wrote: >> >>> # 私も削除しても良いかと思います。日本語リソースでは >>> 「現状の全てのkeyに対応」よりは、「最低限のローカライズ対応」 >>> にとどめておき、後は個別対応の方が実用的かもしれません。 >> >> >> では、そうしましょう。 >> >>> > 一切参照されていないものについては、グローバルな定義 >>> > からも削除して再整理した方が良いような気もしています。 >>> > 他の開発者にも確認します。 >>> >>> # 調べた情報がお役に立てれば、私も嬉しいです。 >> >> >> 調査頂いた結果は、大変助かりますよ。 >> Developerは、テストケースやTCK(Technology Compatibility Kit)を >> 利用したプログラムの機能的な欠陥については目を向けやすいですが、 >> なかなかリソースファイルの整理やドキュメント作成、サイト運営まで >> 手がまわらないのが実情ですから。 >> >>> ver1.2正式版のリリース時に整理が間に合えばよいですね。 >> >> >> 私から近日中に話題を出したいと考えています。 >> >> あと、少し流れが変わってきている点として、RC2リリース時には次の >> RC版は提供せずに、一気に1.2 Finalで良いよね!という話だったのです >> が、最近は一旦RC 3をリリースしてからになる可能性も出てきました。 >> 確かに、JRE 1.5(JDK 5.0)の対応など、インパクトのある対応項目もある >> ので、そういうステップになりそうです。 >> いずれにせよ、1.2 Finalには間に合わせたいと考えています。 >> >>> # できるだけ、私自身が気づいたことは自発的・積極的に対応しようと >>> 考えています。 >>> >>> # もちろん余裕がないときは、とりあえずの報告や問題提起 >>> のみとなってしまいます。 >>> >>> # まだしばらく先の話かも知れませんが、 >>> 今後のリソースメンテナンスを考慮し、日本語コミュニティ内で >>> 定型作業を洗い出して誰でも作業ができるようにしたいですね。 >>> >>> (コミッタが木村さんのみである以上、木村さんの負荷が定常的に >>> 高いハズ。何らかの負荷分散できる仕組みが欲しいと考えています。 >>> まだ良いアイデアが思い浮かばず意見のみです。すみません。) >> >> >> 有難うございます。そんな気配りをして頂けるというだけでも、感激で >> 嬉しい限りです!! >> >> 宜しく御願いします。 >> --- >> Toshi <[EMAIL PROTECTED]> -- +--------------------+ Shouhei Kodama [EMAIL PROTECTED] +--------------------+ --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]