平野さんには、個人的に失望の域を越えてしまいました。

誹謗中傷はこのような場に好ましくはないと思いますので、これ以上は書きたくは
ありませんが、どうしましょうかねぇ。

>>> yossy_takeuchiです。
>>> とりあえず、QA責任者を決めたいと思います。
>>> 手を挙げてくださる方、下記項目を埋めていただきたいと思います。

khirano wrote:
>> Solaris Sparc :khirano
>> Solaris x86 :khirano
> よろしくお願いいたします。

あんたに Solaris の何がわかるっていうの?

まあ、じゃむの話や寄付の話や、OpenOffice.org 開発者 の話などもありますけど、
そんなことは私にはどうでもよいのですが、、、

いちばん、私が最近頭に来たのは、OpenOffice.org 2.0 のリリースの時のことです。
平野さんが showstopper だ。と日本語関連の不具合(ぶら下がりと両端揃えの件)に
ついて releases@ で働き掛けていましたよね。それに援護射撃をしたつもりの私の
メールに対して、平野さんは、(私としては)信じがたいことに、tora は気が狂って
いる(って私には読めた)。っていうようなメールを出したでしょ。全世界の人々が
読んでいるメーリングリスト releases@ 上で。

その尻拭いに、私は releases@ にメールを出しました。OOo 2.0 は書籍や雑誌などの
多くの媒体で配布されるけど、地方にはまだ ISDN 回線のような遅い回線で 2.0.1 を
待ってダウンロードできるような現実的な機会があるわけではないので、できれば
2.0 に、不具合の改修を入れたほうが良かったのではないか。と弁明したわけです。

そのメールに対してはリリースエンジニアからの共感を得られて、影響のある言語の
版だけでもリリースを遅らせようかという提案もなされましたが、その時点で日本の
みんなで考えていた仮対処方法(デフォルトでぶら下がりを止める)ではうまく行かな
いことが判明していたので、断りました。という経緯があります。

平野さんは、上記の件について、次のようなことを日本語のメーリングリストで、
言っていたような記憶があります。
・最初は showstopper だと考えた
・状況が変った
・これは showstopper ではない

技術屋の私からみれば、平野さんの言っていた「状況が変った」のは、平野さんが
最初から何もわかっていなかっただけであって、releases@ のメーリングリストの
多くの人々が平野さんの意見に反対意見を出したもので、慌てて「状況がかわった」
とご自分の意見を変えていたわけですよね。

それを知らずに私が援護射撃メールを出したら、平野さんが tora は気が狂っている。
発言をされたわけでありまして、、、何を考えていらっしゃるのやら???

Tora

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