>
>それで結局、サポート料金がべらぼうにとられて全体では
>コスト削減メリットがないのではないか、という結論を導き出されたのでしょうが
>まさに今回のコラボレーションはその点を打開すべく進められているのでは
>ないでしょうか?
>
>

まさに同意で、
1、現状としては、サポート費用 > ライセンス費用である。
2、そのような状況を打開すべく、サポート費用減額のための各種試行が必要である。
というのは、皆さん共通認識だとおもいます。

よって、逆に言えば、
3、(サポート費用 < ライセンス費用となる確率) > 使う税金 ならば、ある程度正当化できる。
4、そうでないなら、正当化できない
となります。

もちろん、実験なんで、やってみなければ分からない面があるのは当然なのですが、
税金を突っ込む限り、ある程度、事前見通しも必要なわけです。
絶対にうまくいくわけない実験に税金をつぎ込むわけにはいかないでしょ。

じゃあ、二宮町の場合、
どういった根拠で、「(サポート費用 < ライセンス費用となる確率) > 使う税金」というのを
はじき出しているのか、が大切でしょう。

                有限会社デジタルインフラ 岡島
 

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