天野です。

>
> 結果、 GNOME オフィスメニューに OO.o が復活して SS8 や一太郎 for Linux
> などと共に並んでいて壮観です。
> メニューの OpenOffice.org BASE などの後ろに(データベース開発)(表計算)
> (図形描画)(プレゼンテーション)(数式エディタ)(ワープロ)と付加
> してあるのは解りやすくて好感が持てます。
>   
これは、他のdistributionでも大体そうみたいですね。
> まだ使い込んではいませんが Writer での新規文書のデフォルト・フォントが
> 「 VL PGothic 」というものになっているのが興味深いですネ。
>   
vineらしく、手が込んでいますねえ。
> このフォントはダイナフォントの細丸ゴシックっぽい印象の書体なんですが、
> 角ゴシックですねぇ、、、他の機能はどうなんだろ?
>
> 最新版のリリースが多少時差が有ったとしても OS の持つアップグレード、メ
> ンテナンスツールで OO.o のアップグレード管理が自動的に行われるというの
> は有りがたいものです。 Debian や Fedora 他などでも同様なのでしょうか?
> 今後、ますます楽しみですね。
>   
同じようにできますが、debianはapt+dpkg、fedoraはyum+rpmです。
こいつらを、daemonで動かすことができるみたいです(推測)。
そういえば、vineはapt+rpmで、それぞれシステムが違いますね。
PCにとってはパッケージメンテナンスツールは重要ですね。
最近はPCだけでなくスパコンでもrpmが使えたりして違和感がありますが。
というか、スパコンなのにフツーのlinuxというのがすごく不思議です。
でも、PCもスパコンも同じように使えることはユーザの労力をぐっと
減らしてくれるわけで、かなり大きな恩恵なんでしょうね。

#関係ないこと書いてしまいました。
> (# Windows UpDate でも OO.o を採用してくれ!っていうのは無理なんだろ
> うな ;-p )
>
> ではでは
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