小野寛生です。 コピー先の /tmp/x は空ですか? あとまあやっぱり previous errors の内容がわからないとなんともわからないので、それを見るところからでしょうか。 面倒ですが sh を立ち上げて
#(cd /mnt;tar cf - . 2> /tmp/error-from.log ) |(cd /tmp/x;tar xvf - 2> /tmp/error-to.log ) で標準エラー出力に出てくるやつは引っ掛けられると思います。 2015年2月26日 2:53 丸山直昌 <maruy...@ism.ac.jp>: > 統計数理研究所の丸山です。 > >>FreeBSD4.xの時代はこの方法で問題なかったのですが最近のFBSDでは問題がある >>様です。 > > そうかなー? FreeBSD4.x の時代は /dev の下は MAKEDEVで作っていたはず > (つまり devd を使っていなかったの)で、 /dev の下もコピーの必要があった > はずです。 10.xRでは /dev/なんちゃらは /dev に devfs をマウントして自動で生成されるので、元が10.1Rなこの例では /dev の下は空なはずです。 なんかファイルがあっても、/dev にマウントした devfs に隠されて見えないと思いますが。 なので d をよけなくても大丈夫なはず。試してはいないです。 > # dump 0f - /dev/ad0sx |(cd /tmp/x; restore rf -) > > 式だったので、tar の方は実験したことないですが。 私も dump & restore (か cpio? うろ覚えです) でないと失われる属性があるよと教わりましたが、 そういえばいまどきの tar でそのあたり大丈夫なのか知りません。 _______________________________________________ freebsd-users-jp@freebsd.org mailing list https://lists.freebsd.org/mailman/listinfo/freebsd-users-jp To unsubscribe, send any mail to "freebsd-users-jp-unsubscr...@freebsd.org"