川口です # FreeBSD と全然関係ない話になってしまいましたが
In Sun, Aug 26, 2007 at 07:13:45AM +0900, Tsurutani Naoki <[メールアドレス保護]> wrote: > 元のメールからすると、その通りだと思うのですが、 > CPU切り替え器ってそういうものなのですか。 > 切り替えてもそういうことが起こらないように、常に繋がっているふりをしてくれる > ものだと思ってましたが、そんな考え方は古い? USBタイプのKVMスイッチはこんな感じです: * 安物: USB の切り放し・再接続 * ちゃんとした製品: エミュレーション PS/2 の時代では論外の動作ですが、USBタイプでは 一旦切り離すやり方でも「使えなくはない」ので 特に1万しないクラスはそういうのが多いのかもしれません. (切り替えて数秒は使えないものとかあるようです) 後者の例では rextron の↓なんかは起動時の認識名では USB のデバイス名にKVMスイッチの名前が出てきます (エミュレーションだから?). その後,切り替え毎の attach/detach は発生しません. http://www.rextron.jp/products/usb_dagxxx.html # それでも PS/2 タイプよりは切り替え時の反応に時間がかかって # 1秒程度はキーボード・マウスは使えないです -- ∧∧ Zzz.. (- - )⌒⌒⊇〜 川口 銀河 ############## [メールアドレス保護]