Re: [ja-discuss] Re: Marketing Contacts
Takaaki Higuchi wrote: あまりたいした話はないな〜と読み飛ばしているもので・・・ 樋口さんには、たいした話ではないのかもしれませんね。 http://marketing.openoffice.org/servlets/ReadMsg?list=MarConmsgNo=93 http://marketing.openoffice.org/servlets/ReadMsg?list=MarConmsgNo=96 私にはこのようなSophieさんのポストはおもしろいし、重要です。 http://native-lang.openoffice.org/servlets/ReadMsg?list=commsgNo=1079 次のOOoCon開催場所の投票は大切だとおもいます。 khirano - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]
[ja-discuss] Developers Summit 2006
http://pcweb.mycom.co.jp/articles/2006/02/14/ds1/ 「.自社内の技術者を育成してコミュニティとの連携を強めていくことも重 要だが、OSSの商用サポートを提供する企業は、開発にもなんらかの形で関わっ ていることが多い。商用サポートの利用が結果的にOSS開発者の生活を保証する というケースも、立派なコミュニティ貢献の一形態と言えるだろう.」 なるほどー。直接お話を聞いてみたかった。 :) khirano - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]
[ja-discuss] QualiPSo
http://pcweb.mycom.co.jp/articles/2006/02/14/ob1/ 「今後さらに幅広く受け入れられるであろうオープンソースにとって、障害と なっているものの一つに、既存の法制度に関連した問題がある.オープン ソースを国家やEUレベルで推奨する欧州では、こういった懸念の解消を目指して 「QualiPSo」というプロジェクトが立ち上がっている. QualiPSoはQuality Platform for Open Source Softwareの略で、欧州の企業と大学・研究機関が 2005年、共通の問題に解決するために立ち上げた。現在、スペインのAtos Origin、独Siemens、仏Bullなど9カ国から21の企業や大学・研究機関が参画して いる.現在、オープンソースの幅広い適用に向け、技術、開発プロセス、ビ ジネスモデル、相互運用性、ドキュメンテーション・情報管理、信頼性、法関連 などを活動内容としている。中でも QualiPSOがフォーカスしているのは法に関 連した課題だ。」 EU、がんばってますね。 :) khirano - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]
[ja-discuss] Sylpheed for Windows
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060214/229305/ 「国産オープンソース・メール・クライアントSylpheedがWindowsに正式対 応.オープンソースのメール・クライアント「Sylpheed」のバージョン2.2 が,2月14日正式公開された。Sylpheedは,グッディの山本博之氏が開発してい るメール・クライアント。 LinuxやUNIX向けのに開発されていたが,2.2から Windowsを正式にサポートした。」 Yey! Congratulations! グッディ -- グッデイ :) khirano - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]
[ja-discuss] OASIS標準EML
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2006/02/14/344.html 「OASISは...Election Markup Language (EML) version 4.0がOASIS Standardと して承認されたことを発表した。同標準はOASIS Election and Voter Services Technical Committeeを通じて策定されたもの。策定にはIBM、Oracle、Sun Microsystemsからの人物やそれ以外に多くの人物がたずさわっている」 「EMLは...電子投票システムにおいて安全に情報の交換を可能にするための規格」 「OASIS標準として採択された規格にはAVDL、CAP、DITA、DocBook、DSML、 ebXML CPPA、XML Messaging、ebXML Registry、OpenDocument、SAML、SPML、 UBL、UDDI、WSDM、WSReliability、WSRP、WS- Security、XACML、XCBF、XML Catalogsなどがある。」(by後藤大地) :) khirano - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]