catch＠札幌帰りです
もじら組で活躍する甲府方さんから、こんな案内を頂いたので
紹介します。これは、OSC2006のMLに投稿されたものです。
誰かやってみたい人がいたら、手を挙げてください。
OpenSourceCommunityMagazineVol.1 企画案
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さて、夏コミでコピー本を出さないかという話が来たのですが、もじら組単独で
やるよりもコミュニティ総勢でフリーペーパーっぽいものを作る方が面白いよう
な気がしたので、以下に企画を出します。
こちらのメーリングリストを使用する許諾は、先ほど、宮原さんにいただきまし
た。企画に賛同されて応募されるコミュニティの方は返信お願いします。こんな
風に変えたらもっとおもしろいのに、といったアイディアも歓迎です。
この人なら書きそうだという方に、転送してくださっても結構です。
企画概要/
目的： オープンソースコミュニティの活動を知ってもらうこと、オープンソー
スコミュニティの総合カタログ的なもの
発行周期： 夏コミ、冬コミ、OSC春、OSC秋発行（その他、地方開催OSCでも販売）
入稿原稿： OpenOffice Writer文書もしくはWord文書、版型はB5サイズ1ページ
原稿締切り： 7月28日（金）18:00
原稿の内容： コミュニティの活動について説明したものならなんでもよい。特
に最近の動きについて記述していると尚可。ガイドラインとしては下記のような
項目が盛り込まれているとよいです。
１、対象となるオープンソースソフトウェアについての解説
２、コミュニティの活動についての解説
３、最近のトピック
４、コミュニティのURL、ソフトウェアの配布元のURL
入稿先： メールにて
販売方法： コミケ、OSC会場で販売（価格未定）。もしくは、各コミュニティ
の中で配布。こちらの段取りはもじら組の方で音頭を取って担当します。
広告： オープンソースを応援する企業の広告を受け付けます。
表紙： 各コミュニティのキャラクター、イメージ、ロゴをあしらった表紙を考
えています。
掲載順： 恣意的に序列をつけたくないので、50音順にします。
編集： 編集委員を募集します（といっても、押し付け合いにしたくないので、
基本的には自分でやるつもりです）。
あまり原稿書きに慣れてない方にひぃひぃ言わせたくないので、上記のガイドラ
インに沿って書けば、全体的に統一感がでるかな、と項目を決めてみましたが、
工夫をこらしてくださって結構です。
とにかく足並みを揃えて、全体的に動いてる感を出したいので、なるべく多くの
コミュニティの参加を希望します。
よろしくお願いいたします。
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可知 豊
Yutaka Kachi
http://www.catch.jp/
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