fujimoto Sat Dec 22 11:15:43 2001 EDT Modified files: /phpdoc/ja/appendices aliases.xml debugger.xml history.xml migration.xml migration4.xml phpdevel.xml reserved.xml resources.xml /phpdoc/ja/chapters security.xml Log: updated translation.
Index: phpdoc/ja/appendices/aliases.xml diff -u phpdoc/ja/appendices/aliases.xml:1.4 phpdoc/ja/appendices/aliases.xml:1.5 --- phpdoc/ja/appendices/aliases.xml:1.4 Fri Dec 14 11:49:29 2001 +++ phpdoc/ja/appendices/aliases.xml Sat Dec 22 11:15:40 2001 @@ -1,7 +1,7 @@ <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> -<!-- $Revision: 1.4 $ --> +<!-- $Revision: 1.5 $ --> <appendix id="aliases"> - <title>エイリアスのリスト</title> + <title>関数エイリアスのリスト</title> <para> 以下にエイリアスのリストを示します。全てのエイリアスが記述されてい ます。エイリアスの使用は古かったり、名前が変更されていたりで移植性の Index: phpdoc/ja/appendices/debugger.xml diff -u phpdoc/ja/appendices/debugger.xml:1.8 phpdoc/ja/appendices/debugger.xml:1.9 --- phpdoc/ja/appendices/debugger.xml:1.8 Fri Dec 14 20:23:22 2001 +++ phpdoc/ja/appendices/debugger.xml Sat Dec 22 11:15:41 2001 @@ -1,7 +1,7 @@ <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> -<!-- $Revision: 1.8 $ --> +<!-- $Revision: 1.9 $ --> <appendix id="debugger"> - <title>PHPデバッガ</title> + <title>PHP 3のデバッグ</title> <sect1 id="debugger-about"> <title>デバッガについて</title> Index: phpdoc/ja/appendices/history.xml diff -u phpdoc/ja/appendices/history.xml:1.4 phpdoc/ja/appendices/history.xml:1.5 --- phpdoc/ja/appendices/history.xml:1.4 Sat Dec 15 21:36:49 2001 +++ phpdoc/ja/appendices/history.xml Sat Dec 22 11:15:41 2001 @@ -1,5 +1,5 @@ <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> -<!-- $Revision: 1.4 $ --> +<!-- $Revision: 1.5 $ --> <appendix id="history"> <title>PHPの歴史と関連するプロジェクト</title> @@ -141,26 +141,25 @@ <sect2 id="history.pear"> <title>PEAR</title> <para> - PEAR, the PHP Extension and Application Repository (originally, - PHP Extension and Add-on Repository) is PHP's version of - foundation classes, and may grow in the future to be one - of the key ways to distribute both PHP and C-based PHP - extensions among developers. - </para> - <para> - PEAR was born in discussions held in the PHP Developers' - Meeting (PDM) held in January 2000 in Tel Aviv. It was - created by Stig S. Bakken, and is dedicated to his first-born - daughter, Malin Bakken. - </para> - <para> - Since early 2000, PEAR has grown to be a big, significant - project with a large number of developers working on - implementing common, reusable functionality for the - benefit of the entire PHP community. PEAR today includes - a wide variety of infrastructure foundation classes - for database access, content caching, mathematical - calculations, eCommerce and much more. + PEARとはthe PHP Extension and Application Repository(元は + PHP Extension and Add-on Repositoryでした)のことで、 + +PHPで書かれた基本的なクラスの集まりで、将来的にはPHPもしくは + Cで書かれたPHPの拡張モジュールを開発者に配布する中心的な + 方法になっていくでしょう。 + </para> + <para> + PEARは2000年1月にTel Avivで開かれたPHP Developers' Meeting + (PDM)で行われた議論の中から生まれたものです。これはStig + S. Bakkenによって作成され、彼の初めて娘であるMalin Bakken + にささげられています。 + </para> + <para> + +2000年はじめの頃から、PEARは多くの開発者が一般的で再利用可能な + +機能をPHPコミュニティ全体のために実装しました。これにより、 + PEARは大きな、そして重要なプロジェクトへと成長しました。 + +今日PEARにはデータベースへのアクセス、キャッシュ、数学計算、 + +eCommerce等のバラエティに富んだクラスが含まれるようになって + います。 </para> </sect2> Index: phpdoc/ja/appendices/migration.xml diff -u phpdoc/ja/appendices/migration.xml:1.8 phpdoc/ja/appendices/migration.xml:1.9 --- phpdoc/ja/appendices/migration.xml:1.8 Wed Dec 12 15:52:15 2001 +++ phpdoc/ja/appendices/migration.xml Sat Dec 22 11:15:41 2001 @@ -1,7 +1,7 @@ <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> -<!-- $Revision: 1.8 $ --> +<!-- $Revision: 1.9 $ --> <appendix id="migration"> - <title>PHP/FI 2.0 から PHP 3.0 への移行</title> + <title>PHP/FI 2 から PHP 3 への移行</title> <section id="migration.about"> <title>3.0 における互換性</title> Index: phpdoc/ja/appendices/migration4.xml diff -u phpdoc/ja/appendices/migration4.xml:1.10 phpdoc/ja/appendices/migration4.xml:1.11 --- phpdoc/ja/appendices/migration4.xml:1.10 Wed Dec 12 15:52:15 2001 +++ phpdoc/ja/appendices/migration4.xml Sat Dec 22 11:15:42 2001 @@ -1,16 +1,16 @@ <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> -<!-- $Revision: 1.10 $ --> +<!-- $Revision: 1.11 $ --> <appendix id="migration4"> - <title>PHP 3.0からPHP 4.0への移行</title> + <title>PHP 3からPHP 4への移行</title> <section id='migration4.changes'> - <title>PHP 4.0での変更点</title> + <title>PHP 4での変更点</title> <para> - PHP 4.0 とこれに組み込まれた Zend エンジンは、PHPの性能と機能を大 + PHP 4 とこれに組み込まれた Zend +エンジンは、PHPの性能と機能を大 幅に向上させますが、既存のコードへの変更は最小限ですむように多くの - 考慮がなされています。このため、PHP 3.0 から 4.0 への移行は、 - PHP/FI 2.0 から PHP 3.0 への移行と比べて非常に容易です。既存の PHP - 3.0 のコードの多くは無修正で実行可能です。しかし、実用環境でバージョ + 考慮がなされています。このため、PHP 3 から 4 への移行は、 + PHP/FI 2.0 から PHP 3 への移行と比べて非常に容易です。既存の +PHP + 3 +のコードの多くは無修正で実行可能です。しかし、実用環境でバージョ ンを切替える際には、バージョン間の若干の差異を知り、使用するコード について確認を行うことが必要です。以下の記述は、これらの事項につい ていくつかの示唆を与えるものです。 @@ -100,7 +100,7 @@ 加えて、Apache用のPHPディレクティブが変更となっています。 </simpara> <para> - PHP 4.0以降、PHPに関連するApacheディレクティブは以下の4種類のみと + PHP +4以降、PHPに関連するApacheディレクティブは以下の4種類のみと なっています。 <informalexample> <programlisting role="apache"> @@ -133,8 +133,8 @@ </listitem> </itemizedlist> <simpara> - 移行の過程をより容易にするために、PHP 4.0 にはApache設定命令と. - htaccessファイルをPHP 3.0とPHP 4.0の両方で動作するように変換するス + 移行の過程をより容易にするために、PHP 4 +にはApache設定命令と. + htaccessファイルをPHP 3とPHP +4の両方で動作するように変換するス クリプトがバンドルされています。これらのスクリプトは、MIME型の行を 変換しません。これらは自分で変更を行う必要があります。 </simpara> @@ -201,10 +201,10 @@ あるとみなされているようなので、この制約の影響は大きくないはずです。 </para> <para> - 使用ができなくなった他の機能としては、PHP 3.0 ではほとんど使用され + 使用ができなくなった他の機能としては、PHP 3 +ではほとんど使用され ていませんが、requireで読みこまれたファイルから値を返すというもの があります。includeで読み込まれたファイルから値を返すことは PHP - 4.0 でも可能です。 + 4 でも可能です。 </para> </section> @@ -214,13 +214,13 @@ <section id='migration4.error-reporting.config'> <title>設定変更</title> <para> - PHP 3.0 では、エラー出力レベルは異なったエラーレベルを意味する数 + PHP 3 +では、エラー出力レベルは異なったエラーレベルを意味する数 を合計した単純な数値で表されていました。よく使用されるのは、全て のエラーと警告を出力する15と好ましくない形式や事項を通知するメッ セージ以外の全てを出力する7です。 </para> <para> - PHP 4.0 では、より多くの異なったエラーおよび警告レベルを設定して + PHP 4 +では、より多くの異なったエラーおよび警告レベルを設定して おり、設定ファイルにおいて意図する動作を設定するために定数シンボ ルを使用することが可能になっています。 </para> @@ -264,23 +264,23 @@ <section id='migration4.error-reporting.additions'> <title>追加された警告メッセージ</title> <para> - 既存のPHP 3.0コードの多くは、このコードのように非常に悪いスタイル + 既存のPHP +3コードの多くは、このコードのように非常に悪いスタイル の言語構造を使用しており、意図された通りに動作している場合でも、 - 他の部分を変更すると動作しなくなることがあります。PHP 4.0は、PHP - 3.0が出力しないような場面でも多くの通知メッセージを出力します。 + 他の部分を変更すると動作しなくなることがあります。PHP +4は、PHP + +3が出力しないような場面でも多くの通知メッセージを出力します。 E_NOTICEメッセージをオフにすれば簡単に修正できますが、通常は問題 のあるコードを修正する方が良いでしょう。 </para> <para> 通知メッセージが出力される場面で最も多いのが、引用符で括られてい ない文字列定数を配列の添字として使用している場合です。その名前の - キーワードまたは定数が存在しない場合、PHP 3.0 と 4.0は共にこれら + キーワードまたは定数が存在しない場合、PHP 3 と +4は共にこれら を文字列として解釈し直します。しかし、そのコードのどこか他の場所 でその名前の定数が定義されている場合、このスクリプトは意図した通 りに動作しない可能性があります。これは、侵入者が文字列定数を再定 義して使用されるスクリプトが侵入者が有さないアクセス権を侵入者に 与えるようにする場合には、セキュリティのリスクとなることさえあり - ます。そこで、PHP 4.0 では、例えば、 + ます。そこで、PHP 4 では、例えば、 <literal>$HTTP_SERVER_VARS[REQUEST_METHOD]</literal> のように引用 符で括られていない文字列定数を使用した場合に警告を発生するように なっています。これを @@ -289,7 +289,7 @@ は大幅に改善されます。 </para> <para> - その他、PHP 4.0 では初期化されていない変数または配列要素を使用し + その他、PHP 4 +では初期化されていない変数または配列要素を使用し ていることを知らせるようになっています。 </para> </section> @@ -299,8 +299,8 @@ <section id='migration4.initializers'> <title>イニシャライザ</title> <para> - 静的変数とクラスメンバのイニシャライザは、PHP 3.0では有効な式なら - ばなんでも指定可能でしたが、PHP 4.0ではスカラー値のみが指定可能で + 静的変数とクラスメンバのイニシャライザは、PHP +3では有効な式なら + ばなんでも指定可能でしたが、PHP +4ではスカラー値のみが指定可能で す。これは、前記のようにパースと実行が分割されており、パーサがイニ シャライザを処理する際にはまだコードは実行されていないためです。 </para> @@ -315,7 +315,7 @@ <title><literal>empty("0")</literal></title> <para> 恐らく最も動作上の問題のある変更は、<function>empty</function>の動 - 作に関するものでしょう。文字 '0' (ゼロ)のみを含む文字列は、PHP 3.0 + 作に関するものでしょう。文字 '0' +(ゼロ)のみを含む文字列は、PHP 3 とは異なり空文字列とみなされるようになりました。 </para> <para> @@ -330,9 +330,9 @@ <section id='migration4.missing'> <title>廃止された関数</title> <para> - PHP 4.0 は多くの新しい機能と拡張を導入していますが、同時にいくつか - のバージョン3.0 の関数は廃止されています。コア関数のいくつかは、 - Zendエンジンを使用する4.0で導入されたパーサと実行モジュールの分割 + PHP 4 +は多くの新しい機能と拡張を導入していますが、同時にいくつか + のバージョン3 +の関数は廃止されています。コア関数のいくつかは、 + +Zendエンジンを使用する4で導入されたパーサと実行モジュールの分割 という新たな形態では動作しないため、廃止されています。他の関数や拡 張機能全体もより新しい関数や拡張が同じタスクをより良くより一般的な 手法で行うため古くなっています。いくつかの関数は単にまだ移植されて @@ -343,7 +343,7 @@ <section id='migration4.missing.concept'> <title>コンセプトの変更により廃止された関数</title> <para> - PHP 4.0 ではパースと実行が分割されており、実行時に(現在、Zendエン + PHP 4 +ではパースと実行が分割されており、実行時に(現在、Zendエン ジンに組み込まれている)パーサの動作を変更することは、パースが実行 前に既に行われているため、もうできません。 @@ -351,7 +351,7 @@ りパーサの動作を変更することが可能です。 </para> <para> - PHP 3.0の機能で PHP 4.0 でサポートされていない機能としては、 + PHP 3の機能で PHP 4 でサポートされていない機能としては、 このマニュアルで記述されている実験的なデバッグインターフェースの サポートがあります。独立した本格的なデバッガがZendの製品としてリ リースされています。 @@ -369,7 +369,7 @@ <section id='migration4.unset'> <title><function>unset</function>のステータスの変更</title> <para> - <function>unset</function>はまだ使用可能ですが、PHP 4.0ではリテラ + <function>unset</function>はまだ使用可能ですが、PHP 4ではリテラ ルとして実装されるように変更されており、このため、'真の'関数とし てはもはや数えられていません。 </para> @@ -390,10 +390,10 @@ </section> <section id='migration4.extensions'> - <title>PHP 3.0 拡張機能</title> + <title>PHP 3 拡張機能</title> <para> - PHP 3.0 用に描かれた拡張は、PHP 4.0 ではバイナリレベルでもソースレ - ベルでも動作しません。元のソースにアクセス可能な場合、PHP 4.0にそ + PHP 3 用に描かれた拡張は、PHP 4 +ではバイナリレベルでもソースレ + +ベルでも動作しません。元のソースにアクセス可能な場合、PHP +4にそ の拡張モジュールを移植することは困難ではありません。実際の移植の手 順についての詳細な説明はこの文章には(まだ)含まれていません。 </para> @@ -402,7 +402,7 @@ <section id='migration4.strings'> <title>文字列中の変数置換</title> <para> - PHP 4.0 では文字列中の新しい変数置換の機構が追加されています。文字 + PHP 4 +では文字列中の新しい変数置換の機構が追加されています。文字 列中の多次元配列からオブジェクトのメンバ変数と要素にアクセスが可能 となっています。 </para> @@ -414,11 +414,11 @@ <para> オブジェクトのメンバ変数の値を文字列に埋め込むには、 <literal>"text {$obj->member} text"</literal> とします。一方、PHP - 3.0 では、<literal>"text ".$obj->member." text"</literal> のよ + 3 では、<literal>"text ".$obj->member." text"</literal> のよ うにする必要がありました。 </para> <para> - これによりコードの可読性が高まりますが、PHP 3.0用に描かれた既存の + これによりコードの可読性が高まりますが、PHP +3用に描かれた既存の スクリプトは動作しなくなる可能性があります。しかし、コード中の <literal>{$</literal> という文字の組み合わせを調べることにより容易 にこの種の問題の確認が可能で、任意の検索/置換ツールにより @@ -429,9 +429,9 @@ <section id='migration4.cookies'> <title>クッキー</title> <para> - PHP 3.0 は、コード中の<function>setcookie</function>のコールとは逆 + PHP 3 は、コード中の<function>setcookie</function>のコールとは逆 の順番でクッキーを設定するという好ましくない動作をしていました。 - PHP 4.0 はこの動作を変更し、コードでクッキーを設定したのと同じ順番 + PHP 4 +はこの動作を変更し、コードでクッキーを設定したのと同じ順番 で正しくクッキーを設定するヘッダ行を生成します。 </para> <para> Index: phpdoc/ja/appendices/phpdevel.xml diff -u phpdoc/ja/appendices/phpdevel.xml:1.10 phpdoc/ja/appendices/phpdevel.xml:1.11 --- phpdoc/ja/appendices/phpdevel.xml:1.10 Wed Dec 12 15:52:16 2001 +++ phpdoc/ja/appendices/phpdevel.xml Sat Dec 22 11:15:42 2001 @@ -1,7 +1,7 @@ <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> -<!-- $Revision: 1.10 $ --> +<!-- $Revision: 1.11 $ --> <appendix id="phpdevel"> - <title>PHP の開発</title> + <title>PHP 3の拡張</title> <simpara></simpara> Index: phpdoc/ja/appendices/reserved.xml diff -u phpdoc/ja/appendices/reserved.xml:1.7 phpdoc/ja/appendices/reserved.xml:1.8 --- phpdoc/ja/appendices/reserved.xml:1.7 Fri Dec 14 11:21:44 2001 +++ phpdoc/ja/appendices/reserved.xml Sat Dec 22 11:15:42 2001 @@ -1,6 +1,6 @@ <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <appendix id="reserved"> - <title>PHPの予約語</title> + <title>予約語の一覧</title> <para> 以下にPHPの予約語(その多くは<link linkend="language.variables.predefined"> 定義済みの変数</link>および<link linkend="language.constants">定数</link> Index: phpdoc/ja/appendices/resources.xml diff -u phpdoc/ja/appendices/resources.xml:1.7 phpdoc/ja/appendices/resources.xml:1.8 --- phpdoc/ja/appendices/resources.xml:1.7 Fri Dec 14 11:16:30 2001 +++ phpdoc/ja/appendices/resources.xml Sat Dec 22 11:15:43 2001 @@ -1,7 +1,7 @@ <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> -<!-- $Revision: 1.7 $ --> +<!-- $Revision: 1.8 $ --> <appendix id="resource"> - <title>PHPのリソース型</title> + <title>リソース型の一覧</title> <para> 以下にPHPのリソースを生成、使用、破棄するための関数の一覧を示します。 <function>is_resource</function>によりある変数がリソースであるかど Index: phpdoc/ja/chapters/security.xml diff -u phpdoc/ja/chapters/security.xml:1.17 phpdoc/ja/chapters/security.xml:1.18 --- phpdoc/ja/chapters/security.xml:1.17 Wed Dec 12 15:52:24 2001 +++ phpdoc/ja/chapters/security.xml Sat Dec 22 11:15:43 2001 @@ -1,5 +1,5 @@ <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> -<!-- $Revision: 1.17 $ --> +<!-- $Revision: 1.18 $ --> <chapter id="security"> <title>セキュリティ</title> @@ -752,6 +752,10 @@ <sect1 id="security.hiding"> <title>PHPの隠蔽</title> + <para> + +一般に隠蔽という手段はセキュリティとしては弱いものだと言われています。 + しかしこうした手法が望ましい場合もあります。 + </para> <para> PHPを隠すための簡単な技法がいくつかあり、システムの弱点を見つけよ うとする攻撃を遅延させることができる可能性があります。php.iniファ