On Mon, 09 May 2011 09:41:18 +0900
baffclan wrote:
> NSISの問題である可能性が大ということですね。
ごめんなさい、大嘘をついておりました。
https://translations.documentfoundation.org/ja/libo34x_ui/instsetoo_native/inc_openoffice/windows/msi_languages.po/translate
で翻訳できます。
> 何かしら、お手伝いができればと思っております。
気になる部分の原文と現在訳と改訂案を出していただけますか?
http
baffclan です。
お返事ありがとうございます。
On Sat, 7 May 2011 21:57:15 +0900
AWASHIRO Ikuya wrote:
> ちゃんと調べていないので恐縮ですが、これはNSISというインストーラの訳語
> なので、厳密に言えばLibOの問題ではないんですよね……。
> pootleから翻訳できるなら修正しますし、それ以外だとどうすればいいのか調
> べるところから始めないといけなさそうです。
NSISの問題である可能性が大ということですね。
何かしら、お手伝いができればと思っております。
--
baff
鎌滝です。
Beta4でようやくUbuntuで動くようになったのでいろいろ翻訳を確認してみまし
た。
正しくは以下のUI名の翻訳となっていました。(Writer、Calc)
Clear Direct Format -> 直接書式設定の解除
「直接書式設定」だと何かの機能のように感じるので分かりにくいのだと思いま
す。文字数が許すのなら、「直接設定された書式の解除」なら分かりやすいと思
います。
わたしは3.3までのDefault Formatting(標準の書式設定)も分かりやすいとい
うUI名ではなかったと思います。この変更はサポートする立場からは歓迎できま
す。
一方、いくや
樋口さん
ご指摘ありがとうございます。
回りくどい言い回しは職業病ですね。
お恥ずかしい限りです。
文面はあくまでたたき台ですので、ガシガシ叩いて頂ければと思います。
2011年5月8日日曜日 Takaaki Higuchi takaaki.higu...@gmail.com:
>> >jtd形式(一太郎形式)
>> 拡張機能を導入することで、文書をインポートし、オープンドキュメント形式などで保存することが出来ます。
>> http://extensions.services.openoffice.org/project/ichitaro
> こういう説明文章ですけど、
>
> >jtd形式(一太郎形式)
> 拡張機能を導入することで、文書をインポートし、オープンドキュメント形式などで保存することが出来ます。
> http://extensions.services.openoffice.org/project/ichitaro
こういう説明文章ですけど、
拡張機能を導入すれば、文書をインポートし、オープンドキュメント形式などで保存できます。
で済む話を、「〜することで」とか記述するのは冗長な表現なので、気になります。
「〜することができます」「〜することが可能です」は「〜できます」で良いと思うのですが、
私だけかも。
> この機能は、指定したフォ
遠藤さん
> http://opentemplate.org/
> こんなのを見つけたので、足してもらえますか。
このサイトは初めて知りました。
いいですね~。
1いいね献上します。
つ[いいね!]
2011年5月8日日曜日 Yasunori ENDO y...@neppo.net:
> 遠藤です。
>
>
> 2011/5/8 jun meguro :
>
>> ●テンプレートやクリップアート、デザインフォントはどこで手に入るのか
>> ・テンプレート
>> >http://www-03.ibm.com/software/lotus/symphony/gallery.nsf/ho
中本さん
さらに追加です。
■LibreOfficeの標準形式「オープンドキュメント形式(ODF)とは何か
オープンドキュメント形式(OpenDocumentFormat)は、OASISやISO、
JISなど、国内外の標準化団体によって認定された、オフィス文書の国際/国内標準規格です。
全ての仕様が公開され、誰でも自由に対応ソフトの開発を行うことが出来ます。
●主なファイル形式
ワードプロセッサ *.odt
表計算 *.ods
プレゼンテーション *.odp
●ODFの特徴や導入の意味
XML形式のテキストデータを主体として構成され、仕様が全て公開されていることか