http://wiki.services.openoffice.org/wiki/Product_Release/builds_uploaded
このページは、リリースの実績、頻度、タイミングを示す重要なページです。
http://development.openoffice.org/releases/OpenOffice_org_2_x.html
このページ以降のリリースが上記wikiページに記録されています。
これまで、JoostAndrae、Jlcheng、Khirano、Gouchi らによって、更新されてきました。
このページの更新をひきついでくださる方を募集しています。
日本語コミュニティフォーラムのスタートは6月12日でした。
半年で登録ユーザーが300人に達しました。
http://user.services.openoffice.org/ja/forum/index.php
Congratulations! and Thanks! for all users, questioners and answerers,
supporters, moderators and admins :)
ひきつづき、よろしくお願いいたします。
khirano
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- My OOoCon 2008 Beijing Pictures:
Hi all,
大槻さんから立候補いただきました。
大槻さんにひきついでいただこうとおもいます。
大槻さん、Thanks!
実際に更新作業をしていただいて、わからないことなどあったら聞いてください。
Thanks,
khirano
2008/12/14 Kazunari Hirano khir...@gmail.com:
http://wiki.services.openoffice.org/wiki/Product_Release/builds_uploaded
このページは、リリースの実績、頻度、タイミングを示す重要なページです。
小林さん
ご意見ありがとうございます。では出してみようと思います。
このインタビューは私がCaio(SophieやAndreにも行った)にたいして英語でおこなったものであり、
それはFujimakiさんにより日本語に翻訳され、
さらにBrazilコミュニティによって、ブラジル-ポルトガル語に翻訳
されたものです。その旨もわかりやすく記述しようと思ってます。しばしおまちください。
では。
From: Katsuya Kobayashi katuya21.k...@gmail.com
Subject: Re: [ja-discuss] (没か)日伯友好:
From: Jun OKAJIMA okaj...@digitalinfra.co.jp
Subject: [ja-discuss] Net Book こそ OpenOfficeを!
Date: Fri, 12 Dec 2008 19:34:08 +0900
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=1
http://publications.asahi.com/ecs/tool/cover_image/?image=1.jpg
たとえば、今店売りの週刊朝日2008年12月19日号。
大槻さん、
立候補していただいて、心よりありがたく思います。
このような地道な活動、正確なデータ集め、それが基礎となり、プロジェクト
支えます。世界の人たちはこのような活動を注意深く見守り、
そして、高く評価します。
私もMacOSXビルド提供というのを3年やってます(それだけではないが)。
ビルドの提供が止まると世界中(特にフランス、ドイツ)から心配のメールが来ます。
私はOOoの一つの歯車になって、大きな全体の一つを担っているのです。
世界から広く、愛されます。これは私にとって大変うれしくあります。
では。
From: Kazunari Hirano
Congratulations!
From: Kazunari Hirano khir...@gmail.com
Subject: [ja-discuss] 6カ月でコミュニティフォーラム登録ユーザー300人
Date: Sun, 14 Dec 2008 23:27:17 +0900
日本語コミュニティフォーラムのスタートは6月12日でした。
半年で登録ユーザーが300人に達しました。
http://user.services.openoffice.org/ja/forum/index.php
Congratulations! and Thanks! for all
前田です。
On Sun, 14 Dec 2008 02:09:50 +0900
Katsuya Kobayashi katuya21.k...@gmail.com wrote:
この素晴らしい導入事例こそ、OSS-iPediaにも登録することが必要ではないでしょうか。http://ossipedia.ipa.go.jp/
IPAの支援で、調査活動、開発支援活動が行われてきましたが、事例紹介/広報のフェーズに
移ってきています、このときOSS-iPediaとの連携は有効と考えます。
引き続き、政府系のOSS推進の動きと連携を深めてゆきたいと考えています。
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