あけましておめでとうございます。
eda9といいます。

私は賛成です。

私はtwitterで瀧澤さんや目黒さんに助けていただいたのがきっかけでQAに参加しましたが、それまでMLに参加したことがなく、MLの仕組みもよく知らなかったので参加するのにちょっと抵抗というか敷居の高さを感じましたね。
アーカイブ見ても難しそうなやりとりが並んでいて自分が入っていっていいものなのかと。

そういう意味で気軽に投稿できる(しやすい)MLが一つあっていいと思います。
そのMLに集まった人がプロジェクトに参加してくれるかどうかはわかりませんが、敷居は下がるでしょうし、分母は大きい方がいいと思うので。

では。

2011年1月7日11:37 Maho NAKATA <m...@openoffice.org>:
> 平野さん、
>
> ご意見ありがとうございます。
>> しかしながらユーザーにはいろいろな方がいてフォーラムが心地よいとい感じる方もいれば、メーリングリストの方が居心地が良い、使い慣れているという方もいるでしょう。
>
> ここは、そうですね。netnewsも(もうまったくはやってません、というと怒られますかね)
> そこに居心地のよさを感じる人はいますしね。
>
> 私が感じる問題といえば
> forum<->MLのinter communityな人が出てくるかというと、
> これがなかなか成立しないという点です。
>
> したがって、
> 新規参加者が相互学習して徐々にステップアップしてゆくときに必要なのは、
> users@ -> translate@
>       -> qa@
>       -> documentation@
> でありますが、ここでmediaが等しいことが必要です。
> forum ->  translate@
> は成立しないわけです。
>
> たとえば、また、目黒さんのtwitterは非常に素晴らしいですが、
> だからといって、相互学習の後��...@に参加するかというと多分なくて、
> twitter上でバグ報告となるでしょう。そうするときっとハッシュタグが
> 変わるかもしれません。#ooojaから#oooja_bugreportなどと。
>
> さて、具体的には、3.3のリリースアナウンスに合わせて、やりますか。
> それともアナウンスに含めますか。
>
> ダウンロードページにもユーザー同士の助け合いについて
> ML, forumなど書いておくのはよいことだとおもいますので目黒さんの
> ご意見もお伺いしたい所です。
>
> thanks
>
> From: Kazunari Hirano <khir...@gmail.com>
> Subject: Re: [ja-discuss] ユーザー同士の助けあいのメーリングリスト us...@ja.openoffice.org の作成提案
> Date: Fri, 7 Jan 2011 11:04:30 +0900
>
>> グッド タイミングですね。
>> 2011新年にOpenOffice.org 3.3 リリース。
>> できれば新年のご挨拶、3.3 リリースのアナウンスに合わせて、ユーザーメーリングリストのアナウンスをしたいところです。
>>
>> 「ユーザー同士の助けあい」としてはフォーラムが今まさに「ユーザー同士の助けあい」を体現しています。
>>
>> しかしながらユーザーにはいろいろな方がいてフォーラムが心地よいとい感じる方もいれば、メーリングリストの方が居心地が良い、使い慣れているという方もいるでしょう。
>>
>> ユーザーとしてあるいは貢献者としてコミュニティに参加できるチャネルは多ければ多いほど良いとおもいます。
>> そこで居心地の良い参加者どうしが助け合って盛り立てていけるものとおもいます。
>> それが可能であることをフォーラムが実証しています。
>>
>> 「ユーザー同士の助けあいのメーリングリスト us...@ja.openoffice.org」もそのようなチャネルになると思います。
>> どんな方が参加してくれるかとても楽しみです。
>> us...@ja.openoffice.org の設置はグッドタイミングだと思います。
>> :)
>> Thanks,
>> khirano
>>
>>
>> 2011/1/5 Maho NAKATA <m...@openoffice.org>:
>>> 皆様
>>>
>>> 現在OpenOffice.orgは自治体、企業を含め採用が進んできています[1]。
>>> 採用しつつも公表していない所はさらに多くあると思われます。
>>> それにつれて、ユーザーも増えてきているのを実感します。そこで
>>> ユーザーサポートは重要で、その礎となるのが、ユーザー同士の助け合いです。
>>> お互いがお互いを思いやり、助けられたり、助けられたりする、それは人にとって、
>>> ソフトウェアにとって、大変重要なことです。
>>> ですが、これまでOpenOffice.org日本語プロジェクトにはそのような
>>> メーリングリストがありませんでした。そこで、us...@ja.openoffice.orgの作成を
>>> 行いたいと思います。
>>>
>>> また、ユーザーから貢献者へという成長へのステップとしての利用も念頭に置いています。
>>> 単なるユーザーから、そこから一歩進歩し何かOpenOffice.orgにやってみたくなる、
>>> これは、自然な気持ちだと思います。我々はいくつかサブプロジェクトを持っていますが、
>>> いきなり何も知らない所から翻訳だ、バグ報告だといってもなかなか難しいものです。
>>> この貢献者への成長という点については、OpenOffice.org日本語プロジェクトへの貢献
>>> だけに限っているのではありません。我々は、人が成長できる場所を確保し、将来に渡り人材を
>>> 育成する、そうしてはじめて、フリーソフトウェアを使いつづけることができるように
>>> なると信じています。
>>>
>>> まだ決定ではありません、みなさんからの議論をお待ちしております。
>>>
>>> [1] 
>>> http://wiki.services.openoffice.org/wiki/JA/Marketing/Major_OpenOffice.org_Deployments
>>>
>>> OpenOffice.org日本語プロジェクト プロジェクトリード 中田真秀
>>>
>>>
>>>
>>>
>>> ---------------------------------------------------------------------
>>> To unsubscribe, e-mail: discuss-unsubscr...@ja.openoffice.org
>>> For additional commands, e-mail: discuss-h...@ja.openoffice.org
>>>
>>>
>>
>>
>>
>> --
>> Kazunari Hirano - Marketing Project Coordinator - OpenOffice.org
>> Japanese Language Project
>> http://ja.openoffice.org/
>>
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