[cvs] web/download sources_for_binaries.ja.php, NONE, 1.1 nav.ja.inc, 1.6, 1.7

[BABA Yoshihiko]

Update of /cvsroot/fink/web/download
In directory sc8-pr-cvs5.sourceforge.net:/tmp/cvs-serv26882

Modified Files:
        nav.ja.inc 
Added Files:
        sources_for_binaries.ja.php 
Log Message:
adding Japaese to Sources for Binaries

Index: nav.ja.inc
===================================================================
RCS file: /cvsroot/fink/web/download/nav.ja.inc,v
retrieving revision 1.6
retrieving revision 1.7
diff -u -d -r1.6 -r1.7
--- nav.ja.inc  28 Jun 2006 16:00:04 -0000      1.6
+++ nav.ja.inc  1 Jul 2006 03:01:07 -0000       1.7
@@ -11,7 +11,7 @@
   "download/10.1-upgrade.php?phpLang=ja", "10.1 アップグレード",
   "download/10.2-upgrade.php?phpLang=ja", "10.2 アップグレード",
   "download/10.3-upgrade.php?phpLang=ja", "10.3 アップグレード",
-  "download/sources_for_binaries.php?phpLang=en", "Sources for Binaries",
+  "download/sources_for_binaries.php?phpLang=en", "バイナリ用ソース",
   "http://bindist.finkmirrors.net/bindist/dists/";, "Archive Browser"
 );
 

--- NEW FILE: sources_for_binaries.ja.php ---
<?
$title = "Getting the Source Files for Binary Packages";
$cvs_author = '$Author: babayoshihiko $';
$cvs_date = '$Date: 2006/07/01 03:01:07 $';

include "header.inc";
?>

<h1>バイナリパッケージ用ソースファイルの取得</h1>

<p>
Fink は、<quote>stable</quote> 
パッケージのコンパイル済みバージョンを、(ライセンスが許可している場合に)
 自動インストール向けに提供しています。
これらのパッケージの多くは GNU Public License (GPL) 
の下でリリースされ、Fink プロジェクトでは GPL 
下での制限を遵守しています。
</p><p>
<a href="http://bindist.finkmirrors.net/bindist/dists/";>Archive Brower</a> 
は、利用者がこれらバイナリパッケージや、対応するソースファイル、パッチ、ビルド手順を入手できるようにしています。
これは通常、自動的に行われます。
fink が Fink 
プロジェクトの提供するバイナリパッケージをダウンロードする際、Archive
 から入手し、fink 
がソースファイルをダウンロードする際、Archive 
のソースレポジトリから
(<quote>Master</quote> ソースミラーを通して) 
入手することが多い。
Archive Browser 
では、これら、特にバイナリパッケージや対応するソースファイル、を手動で入手することができます。
</p><p>
Archive Browser は、以下のように構成されています:
アーカイブ中の各 <quote>distribution</quote> (OS X 
のバージョンごとにある) は、
<quote>crypto</quote> と <quote>main</quote> 
のセクションに分けられ、
それぞれさらに細かく分けられています。
<code>binary-darwin-<em>architecture</em></code> 
ディレクトリは、トピックごとに分けられて、バイナリパッケージを含んでいます。
<code>finkinfo</code> 
ディレクトリは、ビルド手順を記述した対応するファイルとパッチファイルを含み、
<code>source</code> ディレクトリにはソースがあります。
</p><p>
この方法で、パッケージ名称がわかれば、利用者はソースファイルだけでなく、バイナリパッケージを作成するために必要な、全てのパッチファイルやビルド手順を手に入れることができます。
ビルド手順で使われている文法は、<a 
href="../doc/packaging/index.php">Fink 
パッケージ化マニュアル</a>に書かれています。
(注記: 
ビルド手順ファイルのいくつかは、複数パッケージをビルドするようになっています。
正しいファイルを探すためには、ディレクトリ内のビルド手順ファイルを検索するか、<a
 href="http://pdb.finkproject.org/pdb/index.php";>Online Package Database</a> 
で、そのパッケージの<quote>親</quote>を探してください。)
</p>
<p>
最後の注記: Fink インストーラは、(Apple 
のインストーラを用いて基本的なセットアップをしますが)、
<a 
href="http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=17203";>Sourceforge.net
 の fink ファイルリリースページ</a>にて提供されています。
このようにして、バイナリパッケージのソースファイルも 
Sourceforge.net にてホストされています。
インストーラは <quote>distribution</quote> 
リリースに、ソースファイルは 
<quote>miscellaneous/bootstrap</quote> と <quote>fink</quote> 
リリースにあります。

<?
include "footer.inc";
?>



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_______________________________________________
Fink-commits mailing list
Fink-commits@lists.sourceforge.net
https://lists.sourceforge.net/lists/listinfo/fink-commits