こんにちは。
ときたみです。
FreeBSD9.0-RELEASEのリリースに先立って、ウチのマシンで使えるかどうか
試してみよう・・・ということで、その前段階の評価でVirtualBoxに
RC3をインストールしてみようと思いました。
いくつかパターンを作ってみて、空のHDDにGUIDパーティションで
インストールするパターンと、MBRパーティションでインストールする
パターンを試してみました。
で、これは問題ないので、今度はWindows7のインストールされているHDDに
インストールする実験を行ってみました。
ディスク構成は30GBのディスクの(当然)MBRパーティションで
たけふ@大阪豊中です。
KISHIMOTO, Makoto さんは書きました (2011/12/23 20:12):
80186はハードウェア的には、確か何か周辺機能を取り込んだりしてたので、
V30は、ハードウェア的には8086に似てて、んで、ソフトウェア的には186と
同じ命令があったりしますね。
当時は MSX で Z80 をメインで遊んでまして、
その流れが使えると思い V30 ならすんなり移行できるかと、
安直に考えてましたけどプログラミングよりも、
市販品のソフトウェアを使いこなしたりする方に、
興味が動いたので結局今となっては、試さずじまいになりました。