自己フォローです。
From: Kazumasa Gotoh
Date: Sat, 27 Feb 2010 13:38:58 +0900
> 結局は、fvwm 側の問題であったわけですね。fvwm 2.5系が i18n 化
> される前に Emacs 22 が陳腐化するなどして移行を余儀なくされたら、
> その時には fvwm を 2.5系にするしかないですかね。
fvwm2-devel な fvwm 2.5.28 では、--enable-multibyte が入っていて、
つまりタイトルバーなどでの日本語表示も可能なのですね。(^^;
そうすると、fvwm
後藤です。
松田さん、情報ありがとうございました。
私も fvwm2-i18n-imlib-2.4.20_2 を使っていたのですが、紹介された
記事を参考に fvwm2-devel の fvwm-2.5.28 と入れ替えたところコンソール
または ASTEC-X 経由でも問題が起きないことを確認しました。
私の方では、Mew 使用時の DnD のために --with-gtk な emacs は
必要ですし、国内のサイトを閲覧した場合などにタイトルバーが
文字化けするのも何なので、当面は Emacs 22 で使い続けようかと
思っています。
結局は、fvwm 側の問題であったわけです
後藤です。補足する事項がありました。
From: Kazumasa Gotoh
Date: Sat, 27 Feb 2010 09:37:46 +0900
> ・ fvwm2 であっても、ASTEC-X 経由ではなく、コンソールから直接
> 操作する場合には、以下の 21.3.50 の頃からの設定を削除すると
> 問題は起きない。起動時に一瞬ウィンドウサイズは拡大するが、
> すぐ指定サイズに戻るという動きになっている。
>
> (utf-translate-cjk-mode 1)
何度かやっていると、この状
後藤と申します。
しばらく前から ports でデフォルトの Emacs は 23.1 になっていますが、
私は最近 22.3 からアップグレードしたところ問題が起きました。
FreeBSD 固有の問題ではなく、Emacs, Window Manager, ASTEC-X の
組合わせの問題だとは思うのですが、類似の経験をされた方からの
助言がいただけないかと考えて、このメイルを書いています。
私の通常の使用環境は、Windows PC (XP)から ASTEC-X 7.0 を使って
xdm で FreeBSD にログインするという形で、Window Manaer は
fvwm2 を
From: Kenji Kawachi
<[メールアドレス保護]>
Date: Thu, 24 Jan 2008 17:33:07 +0900
「X を立ち上げようとして」と書いていますが、以下で行っているのは、
ports から X.Org をインストールする作業です。
意味がわかりません。うまく Build できなかったということですか?
もしそうなら、エラーが発生した個所を示さないと意味がありません。
> Xを立ち上げようとして
> #cd /usr/ports/X11/xorg
> #make install clean
> と打ったところ
>
> ===>xorg-6.
From: Yoshisato YANAGISAWA <[EMAIL PROTECTED]>
Date: Mon, 7 May 2007 13:20:32 +0900
> 自分の記憶が確かなら、これが使えたのは4.xまでだったと思います。
> このプログラムは静的にリンクされているので互換ライブラリーを
> 持ってきてごまかす手段は使えず、自分は匙を投げました。
別便のメイルで、私は compat4x 入れてると書きましたが、確かに
[EMAIL PROTECTED] ~]$ file /usr/local/bin/aaccli
/usr/local/bin/aaccli: ELF
From: Yoshisato YANAGISAWA <[EMAIL PROTECTED]>
Date: Mon, 7 May 2007 13:20:32 +0900
> aaccliの対象とするFreeBSDのバージョンが余りに古過ぎるのか、
> 自分の手元の/6.2Rでは
> Bad system call (core dumped)でお亡くなりになります。
コントローラの正式な型番を覚えていませんが、Dell PowerEdge 850 で
FreeBSD 6.1R にて、以下のように認識されるコントローラを RAID1 で
使っています。HDD は SATA です。
aa
From: Ko Nonomura <[EMAIL PROTECTED]>
Date: Tue, 24 Apr 2007 16:56:43 +0900
> > ひょっとするとモデルによって違うかもしれませんが、
> > 左側面に ON/OFF のスイッチがあったと思います。
>
> これは見つけられませんでした。
私は X60s を使っていますが、本体の前面側に無線 LAN を物理的に
On/Off するスイッチがあります。
X60 も同じ場所についていたはずです。底面側に近い位置なので、
見逃しやすいかも知れませんが、マニュアルを参照すれば正確な位置が
わかるでしょう。
=-=
From: Takeshi Hamabuchi <[EMAIL PROTECTED]>
Date: Mon, 9 Apr 2007 16:25:35 +0900
> 具体的には、画面に出力結果をlessやmoreでだすと結果が溢れた場合、溢れた
> 分がどうしても見る事ができません。確かに、同じ事を右側のxterm でやれば
> 問題ないのですが。。。
> xinitrcファイル(/usr/X11R6/lib/X11/xinit?xinitrc)では同じコマンドの
> xtermを利用しているのに、その違いはどこにあるのでしょうか?
どうやら、ご自分で .xinitrc をカスタマイ
From: Shuji Yamakawa <[EMAIL PROTECTED]>
Date: Fri, 14 Jul 2006 17:19:29 +0900
> ただし、あえて「XFree86」を入れる理由が無ければ、
> 「Xorg」(/usr/ports/x11/xorg)を入れた方が良いと思います。
> 簡単な(でもやや不正確な)表現で言うと「Xorg」の方が「XFree86」
> よりも新しいです。
新しいとか古いというよりも FreeBSD 5.3 からは X.Org が
標準になっています。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
From: "Dobashi.M" <[EMAIL PROTECTED]>
Date: Sun, 25 Jun 2006 20:34:24 +0900
> 元の"日本語"の book.texはあるものでしょうか?
私もこの辺りには疎いのですが、確か FreeBSD Project の中の FreeBSD Document
Project では、ではそのドキュメントの記述に SGML を使って定義された DocBook
形式というマークアップ言語を用いているようです。
http://www.freebsd.org/ja/docproj/sgml.html
そして、この DocBo
From: Hiroaki Sakuma <[EMAIL PROTECTED]>
Date: Wed, 17 May 2006 17:11:48 +0900
> 私の手元の環境では TeraTerm Pro 4.14 にて,FreeBSD 5.3〜6.1まで接続できています.
> sshd_configはデフォルトのままで,接続は,"Use challenge/response to log in
> (keyboard-interactive)" です.
そうなんですね。投稿してからもう一度 UTF-8 TeraTerm のメニューを操作
していて気づきました。(^^;;
私のは T
From: Kazumasa Gotoh <[EMAIL PROTECTED]>
Date: Wed, 17 May 2006 17:02:31 +0900
> 私は FreeBSD 5.X の時から、TeraTerm Pro, UTF-8 TeraTerm Pro ともに
> SSH 接続ができなくなりまいした。:-)
もう一度試したら、UTF-8 TeraTerm Pro の設定変更で対応可能でした。(^^;
Setup -> SSH Authentification のプロパティダイアログで、
keyboard-interactive(SSH2)
From: Koichi Shimamura <[EMAIL PROTECTED]>
Date: Wed, 17 May 2006 16:44:42 +0900
> 6.1 をインストールしたのですが、リモートから SSH 接続ができません。
(snip)
> 4.11 の時は特別な設定変更をせずに接続ができた記憶があるのですが、6.1 に
> なってから設定等が変わったのでしょうか?
私は FreeBSD 5.X の時から、TeraTerm Pro, UTF-8 TeraTerm Pro ともに
SSH 接続ができなくなりまいした。:-)
FreeBSD の問題というより
すいません、自己フォローです。
From: Kazumasa Gotoh <[EMAIL PROTECTED]>
Date: Wed, 10 May 2006 18:05:50 +0900
> 何かの相性問題なのでしょうが、後は一時的に他のCD/DVD-ROM に換装して
> 試してみるくらいかと思っていますが…
投稿した後にフト思いついて、他の部署に行って別の CD-R メディアを
貰ってきて 6.1 CD-R を焼き直して試したところ、あっさりとブートしました。
何回も焼いたのは手元にあった CD-R メディアセットからなんですが、どうも
メディアの相
[EMAIL PROTECTED] といいます。
FreeBSD 6.1-RELEASE の ISO イメージをダウンロードして CD-R に焼き、
FreeBSD 6.0 が入っているマシンをアップデートしようとしたところ
CD ブートに失敗してしまいました。
当該マシンは DELL PowerEdge 430SC なのですが、Windows 2003 Server の
CD や 6.0-RELEASE の ISO イメージを焼いた CD-R だと普通に CD ブート
するのに、6.1 の CD-R からはどうしてもブートしてくれません。
6.0 でディスクからブートして 6.1
From: [EMAIL PROTECTED]
Date: 9 May 2006 00:18:49 +0900
> (3)については、ソフトRAIDを嫌う理由をもう少し詳しくお聞かせ頂けないでしょうか。
色々と理屈は付けられるでしょうが本音は非常に個人的なことでして、以前に
別の OS のソフトウェア RAID で組んだシステムで、それがクラッシュした
際の復旧で酷い目にあって以来、信用できなくなりました。
そうは言っても、いわゆるハードウェア RAID でも RAID システム側の不良と
いうのはあり得ますが、レイヤとして RAID カードの問題、OS の問題、設定の
問題と明確に
From: [EMAIL PROTECTED]
Date: 8 May 2006 14:02:11 +0900
> 2. ハードウェア
> ・マザーボード上にはSATAもRAIDも無いので、RAID対応のSATAカード(PCI)の追加が必要。
> ・SATAは最低2ポート、できれば4ポート欲しい。
> ・ハードウェアRAIDでもソフトウェアRAIDでもどちらでも可。
> ・カード予算は、できれば1万円未満、高くても2万円未満。
FreeBSD 6.0 で 3ware Escalade 8006-2LP を使っています。
性能重視で SATA II 対応のものが欲しいとなると候補からはず
From: Inagaki <[EMAIL PROTECTED]>
Date: Mon, 01 May 2006 11:05:30 +0900
> freebsd-updateもfastest-cvsupも、最後に
> mount -a
> mergemaster -p
> make installworld
> mergemaster
> reboot
> の作業がシングルユーザーでの作業と有ったのですが、
> 必要ないのでしょうか?。
私自身は freebsd-update はマルチユーザモードで実行しています。
freebsd-update に mergemaster や ma
From: Inagaki <[EMAIL PROTECTED]>
Date: Sun, 30 Apr 2006 23:04:46 +0900
> 会社のFreeBSD4.11マシンのセキュリティアップデートを申しつけられたの
> ですが、探し方が悪いのか何処にも見あたりませんでした。
> 試しに自分のマシンに4.11をインストールしてupdateしたらリリースから
> ステーブルになってしまいportsがほとんど消えてしまいました。
> おまけにシングルモードになって、操作が必要なので、リモートからは
> 無理なようです。
STABLE になったということは、ソースをアップデートして
From: OISHI Masakuni <[EMAIL PROTECTED]>
Date: Wed, 25 Jan 2006 01:30:29 +0900
> > バイナリーインストール後は、sysinstall以外は不要と考えても
> > 良いと思うのですが、それは間違いでしょうか?
>
> 6.0R以降では、/stand/sysinstallも含め、/stand以下の全てのファイルを
> 削除しても構いません。
>
> sysinstallは/usr/sbin/sysinstallに移動していますし、
> 緊急時の障害復旧ツールとしての役目も、/rescueの登場により
> 既
From: Hikaru <[EMAIL PROTECTED]>
Date: Tue, 24 Jan 2006 23:04:42 +0900
> 動きとしては、コマンドライン引数で機能を切り分けて実行される
> ということでしょうけど、このファイルは、いつ使われるのでしょう?
> 消しても問題ないのでしょうか?
>
> バイナリーインストール後は、sysinstall以外は不要と考えても
> 良いと思うのですが、それは間違いでしょうか?
大きな間違いです。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
(
From: Hikaru <[EMAIL PROTECTED]>
Date: Tue, 24 Jan 2006 21:37:01 +0900
> 下のリストの /stand 配下のファイル群について、sysinstall
> は理解できますが、ファイルサイズが2181808で揃っているもの
> はどのような目的が有るのでしょうか?
> (snip)
> 基本的なことなのかもしれませんが、よろしくお願いします。
確かに基本的なことです。
> -r-xr-xr-x 32 root wheel 2181808 Apr 3 2003 -sh
^^
上
From: Higuchi Masahiro <[EMAIL PROTECTED]>
Date: Fri, 06 Jan 2006 15:20:13 +0900
> cvsupの場合、SOCKSが使えるか、ファイアーウォール側で設定をしないと
> だめなんじゃなかったんでしたっけ?
> http://www.cvsup.org/faq.html#fwtk
> man cvsupでも、proxy serverを使えるようにはみえないんですが...
どうも他の何かと混同してたみたいです。(^^;
確かに関係なさそうですね、すいません。
最近の企業の FireWall は、in
From: Higuchi Masahiro <[EMAIL PROTECTED]>
Date: Fri, 06 Jan 2006 11:57:45 +0900
> 私の勤務先みたいにファイアーウォールがあると、cvsupで簡単にアップデート
> というわけにはいきませんが...
HTTP で外部に出ることができるのであれば、HTTP_PROXY をセットすれば
何とかなりませんか?
それとも、Proxy サーバの設定が厳しいのかな?
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
(株) セントラル情報セン
From: 桑村慎哉 <[EMAIL PROTECTED]>
Date: Wed, 28 Dec 2005 11:36:15 +0900
> > そうですか、i386 でも BCM5751 が動かないことがあるのですか。
> > そうすると Chipset まわりとの相性問題なども考えられますが…
>
> Revision違いかもしれません。
なるほど、そういう可能性もありますね。
私のところで問題なく動いている 2台のマシンの BCM5751 は
bge0: mem
0xdfdf-0xdfdf irq 16 at device 0.0 on pci2
From: NAKAJI Hiroyuki <[EMAIL PROTECTED]>
Date: Tue, 27 Dec 2005 18:11:24 +0900
> ハードウェアに明確な問題が発見されにくいということで、以前の職場で聞いた話
> を思い出しました。
> その100Vのコンセントはほんとに100Vなのか?
> というのが、案外、シビアに効いてくることもあるそうです。
以前、個人輸入に近い形で、外付けの 5インチ・フルハイト SCSI HDD を
購入して使ったときに、たまにディスクの回転が落ちて使えなくなるという
現象に遭遇したことがあります。
友人に相談したとこ
From: Kenji MATSUOKA <[EMAIL PROTECTED]>
Date: Tue, 27 Dec 2005 18:04:16 +0900
> 2005/11/03の16時頃、ftp4.freebsd.orgから取得したi386版です。
そうですか、i386 でも BCM5751 が動かないことがあるのですか。
そうすると Chipset まわりとの相性問題なども考えられますが…
> 手元にはUSB<->PS/2変換ケーブルを2本(2社)持っていますが、
> FreeBSDでの実験をしてません。
FreeBSD 6.0-RELEASE/i386 on PowerE
From: Kenji MATSUOKA <[EMAIL PROTECTED]>
Date: Tue, 27 Dec 2005 16:28:48 +0900
> 後藤>この問題は、amd64 版だと起こるという理解でよろしいのでしょうか?
> 後藤>元記事の方も、amd64 版をお使いなのでしょうか。
>
> 富士通のWEBページに製品の説明があります。
> http://www.fmworld.net/biz/fmv/product/catalog/ctlg_esprimo_200511.pdf
> CPUは、Intel Pentium4(3.0GHZ)です。
いえ、松岡さんが F
From: Motoyuki Konno <[EMAIL PROTECTED]>
Date: Tue, 27 Dec 2005 13:18:01 +0900
> 認識に失敗しているのではなく、認識はしているけれど初期化に失敗
> している状態ですね。 src/sys/dev/bge/if_bge.c の中の
> bge_chipinit() のコード参照。
(snip)
> から始まるスレッドで同じような現象の報告がされています。この報告
> のパッチは既に current には commit されています。もしこの報告と
> 同じことが起きているのだとしたら、最新の curr
From: ikesan <[EMAIL PROTECTED]>
Date: Wed, 14 Dec 2005 15:14:16 +0900
> ports/lang/perl5.8 がビルドできません。
(snip)
> 環境は FreeBSD(98)4.10 です。
> FreeBSD(98)4.9 から makeworld したものです。
> ports は最近 CVSUP しています。
4.10 での perl のバージョンがいくつだったか覚えてませんが、
/usr/ports/UPDATING を見ると、
From: KAWAGUTI Ginga <[EMAIL PROTECTED]>
Date: Wed, 7 Dec 2005 21:09:12 +0900
> 1420SA は所謂ハードウェアRAID ではなく
> 基本的にはドライバ側で一通り処理をしないといけないタイプで
> aac(4)ドライバがサポートしているタイプのカードとは中身が全然別のはず.
>
> でもって 1420SA に乗っている Marvell のチップの情報が
> 公開されないんだとかそういう話を見たように思います.
なるほど、そうなんですか。1420SA は OS 側の支援を必要とする
タイプなんですね。そうい
From: Fuhito Inagawa <[EMAIL PROTECTED]>
Date: Fri, 02 Dec 2005 18:51:56 +0900
> 注意点としては、
> 1) 必ず Linux の ld でリンクする事
> FreeBSD と Linux では、同じELFでも違うバイナリであるという
> 印が付けられているので、FreeBSD でリンクしてしまうとFreeBSDの
> システムコールとして処理されてしまう。
> 2) linux.ko が load されている事
> /etc/rc.conf に
From: "YAMANEKO/Mao" <[EMAIL PROTECTED]>
Date: Wed, 30 Nov 2005 11:27:05 +0900
> 試してみたのは、ゼロ・チャネルのATA RAID 2020SA。
> インストールも難なく成功、動作も問題なさそうで・・ちょっと感動!(^^
本題とは関係ないのですが、Adaptec AAR-2020SA が動くんですか?
FreeBSD 6.0 のリリースノートを見ても、動くディスクコントローラに
2020SA は見当たりませんが、どのあたりから情報を得られたのでしょうか?
自分でも RAID1 で 1台組みたいと考えて
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