各位様。
色々とご教示・アドバイスありがとうございます。

FreeBSDからCentOSへの移行にはrsyncで行っています。
ただUIの移行方式設計書の確証に数値(バイト数等)をもって整合性を
表現するとなってまして。。
これが何時も厄介なシロモで頭を悩ませています。

-c オプションで比較してくれるとの事で、本番移行までに
更新されたファイルに対しては有効だと感じました。

結局
FreeBSDでは
# find . -type f -print | xargs ls -l | awk 'BEGIN  {} {total+=$5; print $9} 
END {print "size total="total} '
CentOSでは
# find -type f -printf "%s\n" |awk '{ sum += $1; }; END { print sum }'
で容量合計を出すしかないのかと。

本当はmd5で出力した方がバイナリィのチェックとしては最適なのですが。。。






 

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