ちなみに、これらの活動は、昨年のLODチャレンジ2の
成果のようです。

OSMの成果を、地図として利用するのではなく、
緯度経度付きの、建物やレストランやコンビニの
データベースとして利用する、という発想ですね。

別の観点のデータベースと組み合わせることで新しい
価値を生み出すことができるかもしれません。


On 2013年01月20日 21:05, 大和田健一 wrote:
>> http://linkedgeodata.org/LGD%20Browser
>> LGDブラウザーというのがあるそうです。
> いいですね。
> 関内周辺でもそれなりに情報が表示されます。
>
>> LinkedGeoData.org という活動も有ります。
>> http://linkedgeodata.org/About
> ちょっと試してみました。
> 関内周辺で30カ所くらいの情報が取れました。
> 一覧を取得するのは、割と簡単だったが。
> 詳細を取得するのは、ちょっと面倒で、ただいま格闘中です。
>
> 例えば「関帝廟」はこんなデータが入ってます。
> http://linkedgeodata.org/page/triplify/node304562942

また、データの連携方法で工夫をすることで、
データ部門での応募も可能かもしれません。

例えば、RDFaの発想で、地図表現したり。

三浦

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