野方です。
On Wed, 24 Jun 2015 09:53:38 +0900
Shu Higashi wrote:
> まさにマッピングパーティの際にプロジェクタに成果をリアルタイムに表示
> させるという使い方をしています。
> 特にあまりレンダリングされない地物に良いですね。
やっぱり、そう使われているんですねー。
自分もマッピングパーティの時にレンダリングされない/内容が見えない、
もどかしさを感じていたのですが、見えるようになると実感できますよね。
> 私は画像はmapillaryで撮ってimageタグでそのURLをOSMに登録し
> uMapでレイヤーの「ポップアップ
あと、ついでながら独自の背景地図も指定できるので
迅速測図の道(古道)をなぞって
その道を歩く、という使い方を
趣味でやっていますw
http://umap.fluv.io/ja/map/map_2951#12/35.7088/139.9426
東
2015/06/24 Shu Higashi :
> 野方さん、まとめありがとうございます。すばらしいです。
>
>> これを使うと、OSMデータに連動して地図上にピンを立てたりできるので、
>> マッピングパーティの成果を表示させたりと、なにかと使えそうです。
>
> はい。OSMから動的に表示できるので
> まさにマッピングパーティの際にプ
野方さん、まとめありがとうございます。すばらしいです。
> これを使うと、OSMデータに連動して地図上にピンを立てたりできるので、
> マッピングパーティの成果を表示させたりと、なにかと使えそうです。
はい。OSMから動的に表示できるので
まさにマッピングパーティの際にプロジェクタに成果をリアルタイムに表示
させるという使い方をしています。
特にあまりレンダリングされない地物に良いですね。
右にパネルを開いて画像も表示させる例がありますのでご参考まで。
http://umap.fluv.io/ja/map/map_2554#17/36.56266/136.66250
私は画像はmap
野方です。
uMapにOverpass APIを使って検索したPOIなどを重ねて表示できる事を最近知っ
て感動したので、その方法をまとめました。
uMapとOverpass API(overpass turbo)を使ってOpenStreetMatsuyaマップを作る - Days of
Speed(2015-06-23):
http://www.nofuture.tv/diary/20150623.html#p01
これを使うと、OSMデータに連動して地図上にピンを立てたりできるので、
マッピングパーティの成果を表示させたりと、なにかと使えそうです。
--
野方 純
いいだです。
先日、"sourceタグの運用について"というスレッドで
sourceタグの付与についての観点がありましたので、
地理院地図、および基盤地図情報のトレース利用について、
sourceタグの付与方法についてWikiページを更新しました。
https://lists.openstreetmap.org/pipermail/talk-ja/2015-May/008928.html
「オブジェクトに対してsourceタグを付与する」という記載だった内容を、
「変更セットとオブジェクトのどちらか、あるいはその両方に対して」という記載に変更しています。
http://wiki.op
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