田口さん
ただです。
発送、有り難う御座居ます。
配布用と展示用が有るんですね、承知しました。
出来立ての小型パンフレットを百部頂きます。
他のOSMイベントで配布しておきます。
以上、宜しくお願いします。
On 火曜日, 7月 26, 2016 Takahisa TAGUCHI wrote:
多田さん、山下さん 田口です。 OSC京都向けに荷物の準備をいたしましたのでお知らせします。 荷物の中には以下のものが入っています。
・A4パンフレット(配布用) ・旧小型パンフレットx200(配布用)
あまのさん、ご意見ありがとうございます。
鉄道関連のタグ付けはあまり詳しくないのですが
とりまとめのため、ひとまずコメントさせて頂きます。
> ですから、車と歩行者の双方が渡れる踏切(≒警報機がある踏切)のマッピングは、
> むしろ
> 1.車道と線路の交点にノードでrailway=level_crossing
> 2.歩道と線路の交点にノードでrailway=level_crossing(2箇所)
> が適切と思います。
>
> なお、交通信号が併設され踏切の警報機や列車の通過と連動している踏切の場合は、
>
いいださん
> 一点、いうまでもないことかもですが、こうした詳細マッピングは、
> そのあまりの量の膨大さに、初心者のかたがひるんでしまう(「えっここまでやるの?」)ことがあるのかな、というのを懸念しています。
> (大量の情報を見て、面白がるひとと、引くひとがいるよね、程度の感覚です)
>
> なので、松竹梅ではないですが、
> 「まずはこのへんを意識して書いてみる(第一段階。道路と歩道を別に書いてみる)」という初歩段階があって、そこから、
> 「交差点、踏切の書き方」以降の情報が並んでるような構成になってるとよいのかな、と思っています。
そうですね。ご提案参考にさせていただきます。
多田さん、山下さん
田口です。
OSC京都向けに荷物の準備をいたしましたのでお知らせします。
荷物の中には以下のものが入っています。
・A4パンフレット(配布用)
・旧小型パンフレットx200(配布用)
・新デザイン小型パンフレットx600(配布用) ←本日納品!
・国道標識フィギュア(展示用)
# アイキャッチ用として。
・雑誌「地図中心」(展示用)
# OSMの活用事例の一つとして。
# OSMが使われている部分に付箋を張っています。
小型パンフレットについては多めに入れています(特に新しいほう)。
今後の関西方面のイベントやマッピングパーティ等での配布用に
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