umapjpnic793 です
分かりました、連絡いただきありがとうございます、急がず検証したいと思います。
結果の作成 or
転送方法を確認したいです、JOSMで1st段階のものからローカルにマージ評価だけは行えそうですが、(私が行う場合、現時点では)スクリプトは走らせない前提とします。
GML由来のref:MLIT_PLATEAU の値との紐付けが主な作業(例えばOSM wayID)となるのでしょうか?
調査済み区域であっても、私有地、侵入不可等の都合で確認できていない建物もいくつかあります。
umapjpnic793 さん
これまでの議論からすると、北区のようにしっかり建物がすでにはいっている地域については、
質的向上が目的になりますが、まずは量的面的な充実が必要な地域からPlateauデータの
活用をすすめる、という方針になります。
北区の建物の高さなどを充実させるために、どうすればよいか、各地の取り組みやプログラムの
改善を待つようにしたいとおもいます。
2023年10月1日(日) 18:06 伊織浅沼 :
> umapjpnic793 です(mailman見習い)
> 突然の連絡で恐縮ですが失礼させていただきます。
umapjpnic793 です(mailman見習い)
突然の連絡で恐縮ですが失礼させていただきます。 メーリングリストよりPlateauインポートについて拝見しましたが、これについて私も同意します。
既に既存の建物データが多い東京都北区で、現時点で実行することについて想定していなかったので連絡すべきタイミングを見逃してしまいました。
インポートのお手伝いとして、こちら側(私)で既に調査済み建造物についてPlateauデータと突合/照合作業のみ自主的に行っておいたほうがよろしいでしょうか?
3 matches
Mail list logo