ikiyaです。
>nazotoko 渡邊さん
補足説明ありがとうございます。
担当者の方とやりとりはいろいろありましたが
お互いの受け取るニュアンスの違いがあるかもしれない
ので事実だけ書いておきます。
・3次、4次利用については確認していません。
・「OpenStreetMapと表示をしていれば、国土交通省のデータが使われていることが何らかの方法でわかるからいい」と回答はいただいていません。
・孫引き表示について確認していません。
担当者の方にはまた気軽にご相談くださいと言って
いただけましたので上記の件、確認したいと思います。
"Shun N. Watanabe" wro
nazotoko の渡邊です。
2009/11/22 ikiya :
> ikiyaです。
>
>># ikiya さん、Mapnic, osmarender のようなタイル、またはSlippy Map は
>>表示しなくても良いとの答えだったのですか?
>
> すみません。質問の意味がいまいち理解できていません。
> 補足いただけると助かります。
言葉足らずですいません。これは、Mapic のような地図タイルはオルソ化航空写真から数えて3次著作物にあたり、Slippy Map
は4次にあたるのですが、これらに関して国土交通省は、
「3次以降は表示しなくていい」か
「OpenStreet
nazotoko の渡邊です。
2009/11/22 :
>
> いや、ソースに関してOSMデータの粒度を要素のIDのみで考えれば、そのように見えるかもしれないけど、
> 実際のデータは(要素のID、編集セットのID)の粒度で個別に管理されているはずです。この粒度で各ソースの
> 成果物は明確に区別可能ですからライセンスに関する処理もこの粒度で行うことが可能なはずです。
> つまり要素ID=Xについて編集セットID=A,Bがあって、(X,A)がソースs1の成果物であればsource=s1と書き、
> (X,B)がソースs2の成果物であれば、source=s2と書けばいい。planet.o
ikiyaです。
># ikiya さん、Mapnic, osmarender のようなタイル、またはSlippy Map は
>表示しなくても良いとの答えだったのですか?
すみません。質問の意味がいまいち理解できていません。
補足いただけると助かります。
はじめの回答は、地図に写真そのものを利用しているわけではなく
なぞり書きの下絵に利用しているだけなので、
「サイト画面のどこかに"国土画像情報(オルソ化空中写真)国土交通省を利用"
と表示してもらえればいいです。」と言われました。
そこで、Mapnikの画面を見ていただいて、オルソ空中写真をなぞり書きを
説明しました。
Mapnik
こんにちは、Show-ichi です。
Shun N. Watanabe さんは
>まずはアップロードして、ソースを示してください。
>複数 source タグが曖昧かどうかを議論するのはそのあとで。
と書かれましたが、取り急ぎ以下の点だけ。
>> ライセンスと著作権は別物ですし、ライセンス上求められているものについては、
>> 履歴には全部残っている(つまり、一度書いてしまえばシステム上何をしようが消せず、
>> ライセンスで求められている記述は残存する)のだから、編集の結果以前のソースを
>> 基にしたデータがすべて消えてしまったら、カレントのsource からはその分は削除すべき
>
nazotoko の渡邊です。
On Saturday 21 November 2009 05:08:21 show_i...@lucky.odn.ne.jp wrote:
> いや「任意の時点のデータとソースの一対一対応を明確に記述する必要がある」と考えているだけです。
だから、それをやるのは source タグでなくて、histroy data です。
> もともとsource はそのために設けられているはずです。
いいえ。source タグは、annotation (注意書き)類のタグで、もともと事実検証のためです。
また、GPS 以外のソースでかかれていることを明示し、
そのデー
Shun N. Watanabe さんは書きました:
>なんとなく最初のオルソ写真の source タグを消したいと言うのがやりたいこと
>なんでしょうが、無理です。
>変更は派生著作物を作った扱いになるので、(それが理由で全遍歴を管理しています)
>違うソースで動かしたって消すべきではありません。
>その場合、新しくウェイをオルソ写真でないソースから作りなおすべきです。
>また、半分だけ調査により作り、オルソ化写真で半分だけつくって、
>一つのウェイを作るとそれは共同著作になるので、やっぱりソースは2つです。
いや「任意の時点のデータとソースの一対一対応を明確に記述する必要がある」と考え
nazotoko の渡邊です。
On Friday 20 November 2009 19:02:06 show_i...@lucky.odn.ne.jp wrote:
> こんにちは、Show-ichiです。
>
> >とりあえず機械じゃなくて、人間がソースが二つあるとわかればOK です。
>
> ひとつの way が複数のソースから構成されたことがわかっても、そのwayの一部を
> 修正したとき、元のソースから来たデータが残存しているかわからなければ、
> 意味がないと思うのですが。
どのノードが変更・追加・削除されたのかは、ウェイの遍歴をみたらわかるのでは
ないでしょうか。二つ
こんにちは、Show-ichiです。
Shun N. Watanabe さんは書きました:
>nazotoko の渡邊です。
>
>水面って降水量次第でしょっちゅう変わりますから、
>道路が地図上で水に沈んだとか以外はあんまり細かく
>描かなくてもいいですよ。
水位などによる一時的な変化は考慮していません。あくまでも埋め立てによる恒久的な変化を
問題にしています。
>とりあえず機械じゃなくて、人間がソースが二つあるとわかればOK です。
ひとつの way が複数のソースから構成されたことがわかっても、そのwayの一部を
修正したとき、元のソースから来たデータが残存しているかわからなけ
nazotoko の渡邊です。
2009/11/19 :
> こんにちは、Show-ichiです。
>
> 香川県に引っ越してきて、そこいら辺にあるため池をあたるを幸いオルソ化航空写真を利用しつつ、
> アップしているのですが、航空写真は結構古いため輪郭が現状とは異なるものが、いくつかあります。
> そこで、ログデータと組み合わせて、描いているのですが、source の書き方に困りました。
水面って降水量次第でしょっちゅう変わりますから、
道路が地図上で水に沈んだとか以外はあんまり細かく
描かなくてもいいですよ。
で、複数のソースタグなのですが、
ref や name を書くのにある
こんにちは、Show-ichiです。
香川県に引っ越してきて、そこいら辺にあるため池をあたるを幸いオルソ化航空写真を利用しつつ、
アップしているのですが、航空写真は結構古いため輪郭が現状とは異なるものが、いくつかあります。
そこで、ログデータと組み合わせて、描いているのですが、source の書き方に困りました。
ため池は landuse=reservoir なのですが、area として描く以上、way は閉じている必要があります。
つまり、source が異なる部分に分割することができません。
ひとつのタグとして併記するという手段も考えられますが、後の編集の結果、特定の source
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