三浦です。
DBサーバを2面持つ必要はないと思います。
PostgreSQLにDBを2つ持って、サーバ設定側を切り替えればよいです。
OSM1 DB/tables
OSM2 DB/tables
通常運営 OSM1 DB/tables
切替時
1) OSM1 DBバックアップ -> OSM2 DBへリストア
2) タイルサーバ設定をOSM2 DBに切り替え
3) OSM1 DB をドロップ
4) 新しい設定でOSM1 DBへOSMデータをインポート
5) タイルサーバ設定をOSM1 DBへ切り替え
6) OSM2 DB をドロップ
という手順を自動化すればいいのかな。
(2013
いいだです。
一時的な契約でよければ、切り替え先のPostGISサーバ準備できると思います。
(さくらのVPSとか、ConoHa VPSとか)
(個人的には、メンテ告知があれば数時間くらい止まってもよいんじゃないかという気がしているのですが。。。)
2013年11月18日 16:58 Kimiya FUJISAWA :
> 藤澤です。
>
> -a オプションで追加になるようです。
>
> ただ、手元で試した感じでは、元のデータと追加データで
> 重複しているものが、重複したまま入るようです。
>
> (2013/11/18 9:40), Hiroshi Miura(@osmf)
藤澤です。
-a オプションで追加になるようです。
ただ、手元で試した感じでは、元のデータと追加データで
重複しているものが、重複したまま入るようです。
(2013/11/18 9:40), Hiroshi Miura(@osmf) wrote:
> On 2013年11月18日 09:29, Satoshi IIDA wrote:
>> いいだです。
>>
>> はい、ドロップしないで、追加で大丈夫です。
>> だいたいいま考えている感じでは、
>> 以下の内容を osm2pgsql の default.style ファイルに追記して、
>> もう一度 osm2pgsql を叩いてp
On 2013年11月18日 09:29, Satoshi IIDA wrote:
> いいだです。
>
> はい、ドロップしないで、追加で大丈夫です。
> だいたいいま考えている感じでは、
> 以下の内容を osm2pgsql の default.style ファイルに追記して、
> もう一度 osm2pgsql を叩いてpbfファイルからDBへデータ投入すれば良いかな、と思っています。
>
>
> あと、DBが2面あればベターではありますが(対障害性の観点でも (^^; )、
> もういちどosm2pgsqlを回すだけであれば
> ダウンタイムを確保するくらいでもよいのではないかなぁ、、
いいだです。
はい、ドロップしないで、追加で大丈夫です。
だいたいいま考えている感じでは、
以下の内容を osm2pgsql の default.style ファイルに追記して、
もう一度 osm2pgsql を叩いてpbfファイルからDBへデータ投入すれば良いかな、と思っています。
(polygonかlinearか、これでよいとは思いますが未検証です)
node,way branch text polygon
node,way brand text polygon
node,way bridge:name text linear
node,way bridge_name text li
三浦です。
On 2013年11月17日 23:34, Satoshi IIDA wrote:
>
>
> いいですねAED。
> 表示できたらとてもよいと思います。
>
> やりたいのはやまやまですが、どちらのタグもDBへのカラム追加作業が必要です。
>
こちらは、一度DBドロップさせないで、追加で可能な感じでしょうか。DBを2面もつ必要感じます
また、修正すべきは、osm2pgsqlのスタイルですね。
タグ追加の一連の作業にたいし、技術的ハードルを文書化していく必要を
感じます.
三浦
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