Tomです。 > 1. 日本のOpenDataのカタログページをつくる
って、このページの事かな? http://wiki.openstreetmap.org/wiki/Japan_OpenData 2013年11月29日 16:52 Satoshi IIDA <nyamp...@gmail.com>: > > いいだです。 > > いいですね! とても使いたいデータが多いので、ぜひ進めたいです。 > > Importではない、Adding Potential Datasourceについて、 > こういう時にどうするのがいいのか、以前、Imports MLで聞いてみたことがあるのですが、 > no responseだったので、ちょっと悲しく思っていました。 > https://lists.openstreetmap.org/pipermail/imports/2013-August/002127.html > > たぶん、こんなかんじになろうかと思っています。 > > 1. Write OSM wiki page about each "nice" data source. > Explain their column, tagging and EPSG for each data on that page. > (surely includes the expression of source tag.) > > 利用したいデータについて説明するOSM wikiページを作成。 > ページ内にて、利用したいカラムと対応するタグ情報、EPSG、ライセンス、利用方法(トレース利用可能にするまでの手順)、 > および、sourceタグのつけかたについて説明する。 > > 2. Add a link on [Potential Data Source] page. > *http://wiki.openstreetmap.org/wiki/Potential_Datasources* > Maybe some need on [Contributors] page, too? > *http://wiki.openstreetmap.org/wiki/Contributors* > 2013/11/29 add: > IMHO, it is better to make a wiki page of the data catalogue on the > region. > Then make a link to catalogue page from [Potential Data Source] page. > > [Potential Data Source]のページで項目を作成。場合によっては[Contributors]ページにも追記が必要? > 個人的には、データのカタログページをつくって、[Potential Data Source]からはそのページヘリンクすればよいのでは、と思っています。 > > 日本のカタログページは以前どなたかが作ってくれていたと思うのですが、探しだせませんでした。。。情報求む、です。 > > もちろん、データセットをインポートする際には、Imports MLなどでの協議が別途必要なのは言うまでもありません。 > (ちなみに、日本語版ページの翻訳が追いついていませんが、最近協議の方法がちゃんと明文化されました) > > > 以上を踏まえて。 > > 1. sourceタグについて > データの一次所有は、それぞれの自治体に帰属するかと思っています。 > なので、"データ提供"の項目にある自治体名ではどうでしょうか。 > > source = "Shizuoka Pref." or "Susono City" ... > > また、OSMでトレースを行った変更セットに対して、 > コメントとしてOSM wikiのページを書いておくとよいかな、とも思っています。 > (それぞれのデータにまで入れる必要はないのでは、と思っていますが、他にご意見あればください) > source_ref = "URL OF OSM WIKI PAGE" / on Changeset comment > > 2. OSM Wikiページ >> 鯖江市 http://wiki.openstreetmap.org/wiki/Sabae のページをまねて作ればよいでしょうか > 僕がいうのもアレですが、もうちょっと細かく記載したほうがよいかもしれません(^^; > 必要そうな項目ですが、先に上げた内容があれば、あとから参照したひとが幸せになれる気がします。 > > 確かに手間はかかりますが、1年後に資料がなくて困るよりも、先に苦労しておいたほうがいいかなと。 > 静岡ができてしまえば、あとはコピペで各自治体版を作れる気がします。 > > 3. ライセンスについて > はい、上記OSM wikiページ内でふれておくとよいのではないかと思います。 > > なお、CC BY(特に、日本で採用されることの多い2.1JP)とODbLとの親和性を気にするかたも居ると思います。 > 最近のimports MLを見ていると、BYであればおおむね問題はないように思えます。 > (蛇足ですが、CC 4.0がリリースされてDatabase権もカバーされたようで、海外ではそちらを利用している行政も出始めているようです。 > 個人的には、Open Government Licenceの利用が進めば良いな、と思っていたりします) > > 問題になるのは 第5条、b の実現方法かと思いますが、他に気になる文言あれば指摘ください。 > http://creativecommons.org/licenses/by/2.1/jp/legalcode > > なお、必要に応じて、県の担当の方へ問い合わせを行うことは可能ですので、 > 「権利主体の了解が必要ではないか」という向きがあれば、確認を実施することは可能です。 > (なんかOpenData的に本末転倒ですが) > > > 1. 日本のOpenDataのカタログページをつくる > 2. [Potential Data source]のページから、カタログページへリンクをはる > 3. 各データの解説ページをOSM wikiでつくる。このページで、データの内容やライセンスについて記載する。 > 4. 各データの解説ページとカタログページをリンクさせる > > > -- > Satoshi IIDA > mail: nyamp...@gmail.com > twitter: @nyampire > > _______________________________________________ > Talk-ja mailing list > Talk-ja@openstreetmap.org > https://lists.openstreetmap.org/listinfo/talk-ja > -- =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 早川知道 (Tomomichi Hayakawa) tom.hayak...@gmail.com うえこみ春日井小牧 - http://www.kasugai-komaki.jp/ Malaika System - http://malaika-system.com/ blog - close to you - http://malaika.air-nifty.com/ OSM Tokai - http://groups.google.com/group/OSM-Tokai XOOPS Cube TOKAI - http://xc-tokai.net/ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= _______________________________________________ Talk-ja mailing list Talk-ja@openstreetmap.org https://lists.openstreetmap.org/listinfo/talk-ja