いいだです。

みなさまおつかれさまでした!
OSMF本家からも感謝コメントのブログが公開されています。

これからよりよい地図を、みんなで一緒に、楽しみながら作れたらうれしいです。

https://blog.openstreetmap.org/2017/08/23/thanks-
sotm2017-organisers/?lang=ja


また、上記のブログでも触れられていますが、
カンファレンスの写真が、Facebookのグループ中心に公開されています。

https://www.facebook.com/groups/SotM2017Aizu/?fref=ts
(Flickrにもあります) https://www.flickr.com/photos/tags/sotm2017


ぜひぜひご覧ください!


2017年8月23日 6:03 jun meguro <jmag...@gmail.com>:

> State of the Map2017 in Aizuwakamatsu実行委員会代表の目黒です。
>
> 去る8月18日から20日にかけて、State of the Map2017 in Aizuwakamatsu(以下SOTM)が開催されました。
>
> 概算ではありますが、来場者数は200名、3日間のべ参加者数は550名に登り、交通面での不利をものともしない盛大な規模となりました。(
> この他、スタッフボランティア参加38名、発表41件、ライトニングトーク16件、ワークショップ10件、県立博物館オプショナルツアー37名)
>
> また今回のSOTMは通算10回目の開催というだけでなく、過去に例のない同一国での2回目の開催という快挙でもありました。
>
> 世界30カ国から集った参加者は、カンファレンスで知識を共有し、史跡鶴ケ城で歴史に触れ、そしてコミュニケーションを更に深めた後、
> 再び各々のホームグラウンドへと戻っていきました。
>
> 開催にあたり、地元福島のローカルコミュニティをはじめ、OSM-FJの皆さんと、またOSMに携わる全国・全世界のコミュニティの協力を頂きました。
>
> この中の誰が欠けても同じクオリティを作り上げることは難しく、最高のメンバーとコミュニティによって継続されてきた活動の、
> ひとつの結実であったと感じています。
>
> ここ数日胸に去来するのは、大きな達成感と、また裏腹の物寂しい喪失感であるかも知れません。
> しかし我々マッパーが満たすべき空隙は広く、胸中に火点が灯るのはすぐさまの事だろうと思います。
>
> 昨年の今頃、我々が感じていた不安と熱はいま、ミラノへ移りました。
> 遠い友人達と再び相まみえるまで、手足が届く限りの空間を、今はマッピングして行きましょう。
>
> あらためて皆様、ご協力ありがとうございました。
>
>
> _______________________________________________
> Talk-ja mailing list
> Talk-ja@openstreetmap.org
> https://lists.openstreetmap.org/listinfo/talk-ja
>
>


-- 
Satoshi IIDA
mail: nyamp...@gmail.com
twitter: @nyampire
_______________________________________________
Talk-ja mailing list
Talk-ja@openstreetmap.org
https://lists.openstreetmap.org/listinfo/talk-ja

メールによる返信