ごうだまりぽ (id:maripogoda)と申します。
秋葉原〜湯島付近でぼちぼち歩道を描きはじめているのですが、いろいろと悩みどころも
多いです。
「縁石と歩道の主線をつなぐ部分」や点字ブロックについての疑問です。

> しかしながら、歩道は安全ゾーンで、縁石から先が危険ゾーンというのが
> 特に障害をお持ちの方にはある感覚なので、
> 横断歩道はこちらの縁石から向こうの縁石まで
> と案内できるようにデータを作っておくのがベターではないでしょうか。
> 横断歩道(縁石)の手前に点字ブロックがある場合はこの問題になっている部分に
> tactile_paving=yesタグが付加されます。

「歩道全体に点字ブロックがあるわけではないが、歩道の曲がり角と横断歩道の手前だけに点字
ブロックが設置されている」というパターンをよく見かけますが、その場合は「縁石と歩道の
主線をつなぐ部分」と「横断歩道の曲がり角」をつなげたものを1つのウェイにして
tactile_paving=yesを付与し、歩道の直線部分はtactile_paving=noを付与する……というのが
適切なのでしょうか。

また、Wikiを見たところ、縁石ノードにtactile_pavingをつけるケースも有るとのことですが、
https://wiki.openstreetmap.org/wiki/Key:kerb
横断歩道の手前の縁石に沿って点字ブロックがある場合、「縁石と歩道の主線をつなぐ部分」の
ウェイと縁石ノード両方にtactile_paving=yesを付けたほうがいいのでしょうか。


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