須藤です。 現在のtest/test-*.scmでは
(define-uim-test-case "test-case name"
("test name1" ...)
("test name2" ...)
...)
とテストを定義しますが、
(define (test-name1)
...)
(define (test-name2)
...)
と定義した方が、より普通のSchemeプログラムっぽくてメンテナン
スしやすいのではないかと思います。
で、そう思ってGaUnit 0.1.6では後者の書き方もできるようになっ
ています。ということで、これからもtest/test-*.scmを使ってい
くのであれば後者のような書き方にした方がよいのではないかと思
うのですがいかがでしょうか。
一気には大変なので、少しずつやろうかと思っているのですが、と
りあえず、test/test-util.scmをtest/util/test-*.scmに分割する
変更（の一部）です。作業の途中でも他の部分は動くようにしたま
まにしたいので、test/uim-test-utils.scmは変更せずに、一時的に
test/uim-test-utils-new.scmというファイルを作ってそちらを変更
します。
test/util/test-*.scmのファイルは基本的にtest/test-util.scmの
内容の一部になるので、変更履歴をキープしたいのであれば、
tar.gzを展開する前に以下のコマンドを実行してもらうとよいと思
います。
% svn mkdir test/util
% svn cp test/test-util.scm test/util/test-character-predicate.scm
--~--~---------~--~----~------------~-------~--~----~
Google Groups "uim-ja" group
uim-ja@googlegroups.com
http://groups.google.com/group/uim-ja/about
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uim-test-reconstruct.tar.gz
Description: Binary data
