>
>今度このパッケージをIPAモナーフォントと一緒に
>OpenOffice.org 2.0.2 CDに入れようと思います。
> IPAモナーフォント:11.4MB
> IPAフォント   : 9.5MB
>openprinting-jp-0.1.3.tar.gz (24.6MB)
>よりディスク容量が減って、しかもIPA・IPAモナー両方使える(^_^)。
>
>

はい、武内さんがいうやりかたも、ひとつのやり方なんですよ。
だいぶ裏技に近いような気もしますが。
さらにいえば、極端な話、GPLを逆手にとって、main() だけのコードにしてしまい、
それを、、、というのも、もしかしたらアリかもしれません。

何がいいたいか、というと、「やりかたはいっぱいある」んですよ。

が、より正攻法に近いほうがいいにきまってますよね。
とりあえず、正攻法が残っているうちは、裏技に走るのはおろかですよ。

で、このあたりのことは、IPAフォントが発表された当時から議論はされているんです。
Googleで引っかかるのも多いので、検索してみてください。
が、そこは、口先はともかく行動をしないパソヲタの性。
どーでもいい議論をうだうだしているだけで数年間が過ぎているんです。

こりゃ、ケツ叩くしかねーよな、と私が思うのも当然ですね。

ちなみに、一番の正攻法はなにか、といえば、
オープンオフィス関係でIPAから税金をもらったことがある人が、
それに絡めて、IPAと交渉することなんですが、
皆さん腰が重い、、、。
わたしは、その条件に該当しない以上、外野でワーワーやるしかないんですが、
とてーも隔靴掻痒の感があり、歯痒い、、、。

               有限会社デジタルインフラ 岡島

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