安達です。 > 今回は募集人数が増えたんですが、応募人数的にはやばいです。 > いったい、どのあたりが障害になっていると思いますか。 > また、どんな情報を強調したら、応募しやすくなるでしょう。 一応使えるようになったソフトのバージョンアップ版の解説書は あまり読む必要を感じないですね。というか読むよりやってみるのが 早いわけで。 また、ちょうど必要としているOOoにさわったばかりの人が 読んでみてどうだったかをレビューするのが購入を考えている 人にはアピールするのではないかとも思います。 また、本の宣伝という意味でのレビュー募集も世の中に多いわけで その場合も、応募するのはそのような本を必要とする人です。
だとすれば、このMLに参加している人には動機がないかな。 対して、ここでレビューを募集するのはオープンソースを広めるため というもう少し高邁な意図があるのかもしれません。 それならば、このレビューがどのように使われ、どのように役立つかを ちょっと宣伝するのがいいでしょう。 >> 今回、毎日コミュニケーションズ様からのご提案で、下記書籍のブックレビュー >> を募集することになりました。 >> レビュー担当者には、レビュー用書籍を進呈します。 うん。やはりこれだと本が欲しい人はどうぞですよね。 >> 住所、氏名、オフィスソフト歴、レビューについての所信表明を明記の上、 >> メールにてご応募ください。 たくさん応募者がいるだろうから所信表明の内容で選ぶよ という感じですね。 >> * 冷やかし応募厳禁です。本を受け取ったら、必ずレビューを書いてください。 >> >> * レビュー締切:レビュアー決定から3週間 どのぐらいの量でどのような内容が必要なのかかかれていないのに かなり厳しそうな書き方ですよね。 気楽に応募できないと思いますよ。 -- 安達 順一 [EMAIL PROTECTED] --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]