中田のQA責任者としての方針です。

* NLの機能としての最低限のQAの提供、なるべく早いパッケージの提供。
良いQAを行うのにはコミュニティのリソースが絶望的に足りない。

* 各プラットフォーム、各パッケージ、各...に対して一つ、二つ
automated test(ooo_releasetest)が通れば無条件にリリース許可を出す。

* リリースノートに、誰が、どのプラットフォーム、どのバイナリ、どのテストでどう
警告などが出たかをまとめる。

* showstopperクラスのエラーがあったとしても、リリースの際附記するにとどめる。
issue numberがあれば、それも等しく付記する。

* 現在のところ、誰のどのような報告もMLの投稿を元に無条件に信頼する。

今後の課題
* あまりにもありすぎて列挙できません ;)

では。
-- NAKATA, Maho ([EMAIL PROTECTED])

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