tora - Takamichi Akiyama wrote:
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>>   目標 6月29日(金曜日)- OpenOffice.org 2.2.1 日本語版 リリース
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OpenOffice.org 2.2.1 リリースに向けて各作業を考えましょう。


●Webサイト
 事前案内
  リリース作業に入った。近日中にリリース予定。6月29日(金曜日)目標
  こちらからリリース候補をダウンロード可能。
  (公式ミラーサイトに一時期置いてあった extended/2.2.1rc3/ はすでに削除されている)
  http://download.openoffice.org/680/index.html
   http://mirror.switch.ch/ftp/mirror/OpenOffice/extended/2.2.1rc3/
   ftp://ftp.proxad.net/mirrors/ftp.openoffice.org/extended/2.2.1rc3/
   http://ftp-1.gwdg.de/pub/openoffice/extended/2.2.1rc3/

 ダウンロードページ
  http://ja.openoffice.org/download/2.1.1/
      英語版リリースのアナウンスへのリンク
   http://ja.openoffice.org/servlets/ReadMsg?list=announce&msgNo=243
      翻訳したリリースノート

  http://ja.openoffice.org/download/

 トップページ

 アナウンス文の貼り付け
  http://ja.openoffice.org/marketing/ 配下?


●アナウンス
 リリースノートの翻訳からネタを拝借。
  http://development.openoffice.org/releases/2.2.1rc3.html
  2.2.1では、新機能追加は無し。バグ修正版とのこと。
  Child Workspaces のリンクをクリックし、guest, guest でログインすると、
  その関連した IssueTracker の番号へのリンクが出てくる。
  けど、1つずつ確認するのは、少々骨が折れそう。
  日本語版において、特に関係するバグ改修があれば、ネタとして使えそう。
  最近急速によくなってきている Base 関連のネタもいいかも。
  
 草稿作成
 推敲
 メディア向けなどに事前に原稿をリーク
 announce として発信
  文を Web ページに貼り付け
 IT関連のメディア向けに発信
  Web ページに貼り付けたリンクを追記

 
●翻訳
 英語版リリースのアナウンス (Mira AKさん、matsu-yoさん、平野さんによって済み)
 リリースノート
 その他


●テスト
 6月26日火曜日 終了 目標

 根拠: http://qa.openoffice.org/localized/

  転記 Native-Lang leads or their delegates assigned to the task of
          helping QA the builds download the builds and run through a
          series of tests. This process should begin immediately upon
          the availability of localized release candidates and should not
          take more than two weeks from beginning to end. For managing
          those testcases, test assignemnts and results we use the TCM
          (Test Case Management) Portal

    訳  ネイティブラングのリード達もしくは、ビルドのQAを手伝うタスクに
     指名されて権限を委譲された者は、そのビルドをダウンロードし、
     連なるテストをやり遂げること。このプロセスはローカライズされた
     リリース候補が入手可能になるやいなやすぐさま開始し、始めから
     終わりまでに二週間以上を掛けないこと。テストケース、テストの
     内容、結果の取りまとめ・管理については、TCM Portal を使うこと。

  補足 6月12日に英語版が正式リリースされたので、その二週間後。
     本当は、rc3 が出てからなので、もっと早い期日になるはずだが。
     今回も開始が遅かったので。

 何をどういった目的でこの時期にテストするか
  英語版は正式リリースされてしまいました。今更日本語版にてバグを見つけた
  ところで、この版で直すことありません。また、この版をリリースしないという
  案もないでしょう。rc1 の時期であれば、しっかりとテストし、バグを見つけ、
  リリースまでに直すことができました。という状況を踏まえ、現時点においては、
  リリースするということを目的といたしましょう。TCMのアカウントを取ってから、
  まだ取れないから開始できない。うんぬんというような手段を先に考えるのでは
  なく、何をテストするかという目的を先に考えましょうね。TCMに記載されている
  シナリオに沿ってテストを開始し、その結果については手元に書いておき、後日
  TCM に投入するっていうのでも、目的達成のためにはいいわけですから。

 リンク
  ところで、Wiki などを見るとさまざまなリンクがあるのですけど、どれが
  今使うべきリンクでしょうか。
  http://www.sunvirtuallab.com/tcm2/opensource/tcm_index.cgi?tcm_config=newooo
  http://www.sunvirtuallab.com/tcm2/tcm_login.cgi
  
http://www.sunvirtuallab.com:8001/tcm2/opensource/tcm_login.cgi?tcm_config=newooo
  プレゼン http://qa.openoffice.org/files/documents/77/3245/TCM2-testing_02.odp

    http://192.18.51.24/tcm2/opensource/tcm_login.cgi?tcm_config=newooo
    Name: ja_guest Password: 123 でログインし、
    2. Test Scenario Maintenance というリンクをクリック
  12    Release sanity scenario というリンクをクリック
  28個のテストシナリオが日本語で記述されています。

  石村さんがずいぶん前に翻訳してくださったようです。
  
  ところで、平野さんは、翻訳された内容のメールをこの discuss@ へ連続して投稿
  されていますが、、、そのページには、どうやったらたどりつけるのでしょうか。
  どういった別のリンク、別の方法、別のアカウントなどでアクセスされると、
  英語になっちゃうのでしょうか。

  私の場合、以前サンの石村さんに作成していただいた TCM のアカウントでログイン
  しても、ja_guest でログインしたのと同様、日本語でテストシナリオが表示されます。

  Help をクリックして説明を読んでみると、どうやら Test Assignment Maintenance という
  リンクが出る権限の人が だれだれさんは どの言語 という割り当てをするようです。

 とにかく、Release Sanity を使うことになると思うのですが、どうやってアクセス
 するのが吉でしょうか。


●プチ・プロジェクト
 シールとか、Tシャツとか、作ってみない?


●宴会君
 打ち上げ?
 オフ会?

どしどし、ご意見・ご討論を、よろしくお願いいたします。
Tora

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