IBM_Lotus_Symphony_w32.exe は187MB. http://symphony.lotus.com/software/lotus/symphony/home.jspa ダウンロード、Windows Vista にインストールしてみました。 起動します。一番左のほうに「新規作成」というボタンがあります。 クリックすると、「ホーム」「文書作成」「プレゼンテーション」「表計算」「Webブラウザー」が選択できるようになっています。 これを次々選択していくと、それぞれタブが開いて、表示されていきます。 タブブラウザを使っている感覚です。 つまり、Lotus Symphony1つを開いておけば、タブをクリックしてタブ画面を切り替えて、ワープロ文書をつくったり、表計算に入力したり、スライドを作ったり、Gmailを見たり書いたりできるわけです。 なんだ、これがあれば、OpenOffice.org も Firefox もいらないかな、とおもわず思ってしまいそうな。 :) ユーザビリティやアクセシビリティの点で大いに参考にしなければならないアプリケーションですね。 Thanks, khirano
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