藤川です。

> http://www.google.co.jp/chrome/eula.html?hl=ja&platform=linux_fedora_i386
> でした。ファイル名は同じです。
> 仰せのサイトからもダウンロードしてみましたが、やっぱり見つけられませんでした。
> libpepflashplayer.so は opt/google/chrome/PepperFlash にあるのですが。



中身が数日で変わるわけはないは…
うわっ、中身が変わっている。

6/26の時点では、opt/google/chrome/libgcflashplayer.soがありました。
7/1の時点では上記には確かにありません。

−chromeの配布物のflash plugin(For 32bit Fedora/openSUSE)まとめ−
 6/2 ダウンロードしたもの:NPAPI 11.2r202.235
 6/26ダウンロードしたもの:NPAPI 11.2r202.236
 7/1 ダウンロードしたもの:PPAPI    ?

ということは、NPAPIではバージョンを問わず裏技としての回避策すらなくなって
しまったことになりますね。

本家のportsではまだPPAPIは使えないんですよね?。
(実際に試してみたところではwrapperでPPAPI版を吸い上げもしなかったので)

ひょっとすると、PPAPI版になってもchromeの配布物の中のpluginは、旧型PC?
でも使えるオプションでビルドされているかもしれません。FreeBSDでPPAPIが
使える環境が用意されたら、ファイルを差し替えてみる実験はするつもりです。


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