やました です

>  遺伝的アルゴリズムは,
> 個体生成→評価→淘汰→交差→突然変異→(評価に戻る)
> という状態遷移を繰り返すアルゴリズムなので,
> Haskellでは取っつきづらいのかな…
> しかも乱数使いまくりなので,Haskellでの実装は考えてませんけど^^;
> 今度試してみようかな?

GA についてはよく知らないですが、上のような流れであるなら
状態遷移をストリームスタイルのプログラミングで表現できるでしょうから
Haskell でのプログラミングに向いているような気がします。

--nobsun

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