[ja-discuss] ご寄付のお願い
5月31日に以下の内容を送信しましたが、MLに届いていないようなので再送させて頂きます。 ご協力よろしくお願い致します。 −− Dear Members, いよいよ6月、June bride ですが、私はLinux World Expoへ行ってきます。 諸事情により、自由な時間がとれたため初めての参加ですが貢献したいと思っています。 私の場合、比較的東京には近い場所に在住しておりますが、それでも滞在時間を長くできるよう 新幹線で行くとなるとそれなりの費用がかかります。 前述のfreeな事情も絡んでいるのですが、ここは善意の皆様のお力をお借りして成果の残ることを したいと考えております。 +2日目のワークショップ内、OOoセッションの映像化 +それ以外の店番 明日は、自分のOOo活動を広げる新たな一日にしたいと考えています。 撮影計画については別途お知らせしますが、およそ2万円くらい必要です。(機器借り上げのみ) いったんは自分でpayできる量なのですが、このsource がみなさまにとって有益な形で公開できると 確信しております。 ・自分は行けないが、本田君にがんばってもらおうじゃないかという方 ・可知さんの勇姿の映像がみたい ・何らかの形で貢献したいと思っていた ・and so on... というようなご親切な方がいらっしゃいましたら、私への個人的な寄付という形でぜひともお願い できたらと思っています。 詳細につきましては、私の個人アドレスまでお問い合わせくださればと思います。 以上、直前になりましたがよろしくお願いいたします。 ---Sei_Honda [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]
Re: [ja-discuss] 朝日新聞でODFに ついて
catchです LinuxWorldに行ったついでに、現物を入手しました。 米IBMや米サン・マイクロシステムズは、米国の非営利団体が02年からXMLの標準 規格を目指して開発を進めてきた「ODF(オープン・ドキュメント・フォーマッ ト)を支持している。今年3月にはIT企業など35社・団体が普及団体を設立、「一 太郎」のジャストシステムも加わった。」 朝日新聞 2006年6月2日 志村亮 OASISの名前は載っていないですねェ。 あと、ISOで承認されたことも書いてありません。 見出しには、サンやOpenOffice.orgの名前も出てきません(^^ XMLが、データ交換の仲介になるというようなことが書いてありますが、 ならODFとOpen XML フォーマットも変換できるから、別にいいじゃないか。 一般紙なので、こういったところは、まだまだヌルイですね。 まあ、一般紙である朝日新聞がこの話題を取り上げたことで良しとしますか。 気になる人は、近所の図書館で眺めてください。 tgn1013 wrote: とぎです。 失礼しました。 よく間違うんですよね。OASIS。 印象が圧倒的に富士通の方が強くて・・・ どちらにしても、今ひとつ話題にならないような取り上げ方ですね。 何で突然 On Fri, 02 Jun 2006 08:29:35 +0900 Hirano Kazunari [EMAIL PROTECTED] wrote: tgn1013 wrote: OASYSについては触れられていますが その記事にOASYSと書いてありましたか。 OASYS -- OASIS . khirano -- 可知 豊 Yutaka Kachi http://www.catch.jp/ [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]
Re: [ja-discuss] 開発環境のこと Re : [ja-discuss] 2.0.3rc2 Upload
curvirgoです。 Sei_HONDA wrote: その他ビルドに必要な物(以下を参照) http://waooo.sourceforge.jp/wiki/index.php?Setup%20Build%20Environment%20for%20Windows 蛇足ですが、screenshots をリサイズしてもう少し小さくしたらいかがでしょうか。 やっぱり大きいですか... そのうち、やります。(やれたらと言う事で) やっぱ嫁さんキラーかぁ。w そうですね。 もっとも嫁さんに限らず音に敏感な人は、NotePCといえどCPUファン(付いているCPUはデスクトップ用Pentium4)がフル回転で動いている音はすごく耳障りだとは思います。 Linux用はハード的に数段上にしたり、CPUを増やしたりしてもだめでしょーか。 新調する為の資金がないので... 私がLinux版をビルドしている時に一番余裕がないリソースがCPUですので、CPUをグレードアップやCPU数を増やしたり等すればもう少し早くなると思います。 Windows版ではパラレルビルドが出来ないので、CPU数を増やしても多少は変わるかもしれませんがそれほど期待できないような気がします。 (取り合えず試した限りではHyperThreading有り無しではたいして違いが出ませんでした) それと確証はありませんが、Windowsでのビルドに時間がかかるのは OS+Cygwin+shell+make+perlスクリプト+VC というかんじでコンパイラが実行されており(Linuxでは OS+Shell+make+gcc)、尚且つCugwinでのUnix環境がネイティブのUnix環境に比べてパフォーマンスが悪いので時間がかかっているのではと言う気がします。 COBOLとかBASICで演習やった時代の方ですか、 そういう方に居酒屋で会った、、 実習でBASICはやっていないし今さら何故COBOL?とか思っていたので、たぶんそれよりもう少し後の世代かと... でも、当時某コンビニの発注用ターミナルがCOBOLで開発されていたなぁ。 - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]