matuakiです。
皆さん、3.6の翻訳お疲れさまです。
(2012年06月13日 23:44), AWASHIRO Ikuya wrote:
> どもども、いくやです。
> 皆さんお待ちかね、3.6向けの翻訳の季節がやってまいりました。
>
>
> 翻訳する権限をお持ちの方は、ふるって翻訳を行なってください。
> 既存の翻訳を修正する/した場合は、Wikiに書いておいてください。そして、で
> きたらここで報告してください。
> (って、wikiのページも作らないとダメですね)
Wikiページを作成しました。
https://wiki.documentfoundation.o
こんばんは。
character variants の訳の提案です。
異体字、文字バリアント と訳されることが多いようです。
https://translations.documentfoundation.org/ja/libo_ui/translate.html?unit=10570930
https://translations.documentfoundation.org/ja/libo_ui/translate.html?unit=10570961
原文 :
~Use Taiwan, Hong Kong SAR, and Mac
baffclan さん
安部です。
ご提案ありがとうございます。
On Sun, 17 Jun 2012 22:01:27 +0900, baffclan wrote:
> character variants の訳の提案です。
> 異体字、文字バリアント と訳されることが多いようです。
>
>
> https://translations.documentfoundation.org/ja/libo_ui/translate.html?unit=10570930
>
> https://translations.documentfoundation.org/
岩井です。
2012年6月17日 1:21 Kiyotaka NISHIBORI :
> 長音表記移行の真の目的は、コンピューターでの表記を一般的に用いられている表記、つまりは日常生活においてコンピューター以外で目にしている表記に合わせることであると私は考えています。こうすることにより、コンピューターあるいはアプリケーションがよりユーザーフレンドリーになる、ということが私が思うメリットです。メリットの享受者はコンピューター、アプリケーションのユーザーです。
> 一般的な表記に合わせるためには個々の語句について検討が必要になります。結果として例外が生じてきますが、そのほうがメリットが大きいと