小笠原さん。
コメントありがとうございます。
エラーバーとして提案してみたいと思います。
松川
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http://nabble.documentfoundation.org/Error-Bars-tp4135221p4135240.html
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岩橋いさなです。
年末バタバタしてかなり離れてしまっていました。すみません。今しがたやっ
とML読むのが追いつきました。
本年もよろしくお願いします。
さて掲題の件。
既に議論が済んでしまっている感があるところで恐縮なのですが…。
今回直ちに「誤差範囲」→「エラーバー」とすることには反対です。
私自身、「error bar」のことを日本語で話すときは恐らく「エラーバー」と
いう用語を用いると思います。適した日本語訳を知らなかったのが理由です。が、
これが日本語として妥当かというと、違うと思っています。
小笠原です。
私はこの点こだわりも知識もないので、皆さんで議論いただけるのは
大変良いことだと思います。
以下、そういう立場でのコメントです。
・「誤差範囲」はグラフの種類の名前としては、大分へんだなあ……
とは私が思っていたというのはそうです。
・LibreOfficeはMS Officeのクローンではないので、MS Officeの訳語
が不適切だと思えば併せる必要はないと思っています。
・Google先生に聞いてみると、”誤差棒”は3750件、エラーバーは
38900件と、10倍程度の差がありますね。
・なお「誤差範囲
今更感がありますが議論が終わってもいないようなのでコメントさせていただ
きます。
「括弧がない方が望ましいように思います。」という小笠原さんの意見に積極
的賛成です。
いかんせん過去の経緯は存じませんが、括弧に意味があるとは思えず、むしろ
あると微妙にニュアンスが変わってくる気がします。
ひとまずMLでの意見表明にとどめますが、同意者が他にいるようでしたら修正
提案させていただこうと思います。
「サイズ _1:」と「サイズ_1:」(スペースの有無)、どちらがいいかなんて
下らない迷いがあったりしますが…(苦笑)。
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岩橋 伴典
CALL SIGN: JO3EMC
岩橋いさなです。これも今更ではありますが…。
「総章数」に違和感ある点、小笠原さんに同感です。ですが対案がスッキリ出
てきません…。
小笠原さんご提案の「番号を表示するレベル」は、「総章数」よりは断然いい
と思います。が、もう少し工夫したい気持ちもあります。
この機能で指定できる「レベル」は、番号付けの上位レベルからのカウントで
はなく、下位レベルから遡る階層数なんですよね…。その辺りもニュアンスに含
められると最高なんですが…難しそうですね(苦笑)。
「番号表示するレベルの深さ」とか、どうでしょう。
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岩橋 伴典
CALL SIGN: JO3EMC
E-mail:
岩橋いさな@自己レスです。
少し改めました。
・Linear ascending(まっすぐに上昇)→「直線的上昇」
・Linear descending(まっすぐに下降)→「直線的下降」
・Original values(オリジナル値)→「元の値」(小笠原さん提案のまま)
・Exponential increasing(急激に増やす)→「指数関数的増加」
https://translations.documentfoundation.org/ja/libo_ui/translate/#unit=79337473
岩橋いさなです。
分かんない中でのコメントです。すみません。
ふつーにメニューの「挿入」から選ぶスキャナー関係の操作では出てこないダ
イアログっぽくて、見つけられていません。googleやLibreOfficeのサイトで検
索してもズバリは引っかからないようで、ソースコードが上位に出てきたりしま
す。「griddialog」という用語自体はLibreOfficeというよりもubuntuなどでの
プログラミング系で幾つか引っかかるようです。…Basicマクロ関連のダイアロ
グですかねぇ…。
なんとなくですが、このダイアログでは4.3の訳のように噛み砕くよりも技術