皆様
TDFよりLibreOffice 5.0.2リリースのお知らせがありました。
以下のように訳文を用意しております。
ご確認よろしくお願いいたします。
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Subject: LibreOffice Conference開催とともにLibreOffice 5.0.2をお知らせします
2015年9月23日、ベルリン/オーフス - LibreOffice Conferenceのオープニング
セッションが行われている中、The Document FoundationはLibreOffice 5.0.2
をお知らせします。コミュニティにとってこのイベントが重要であることを際
小笠原です。
usersにも投げようか悩んだのですが、生情報を出すと混乱するかも
しれないので一旦discussに投げます。
先ほど、LibreOffice 5.0.2がリリースされました。
実はこのバージョンから、WindowsにおいてレンダリングにOpenGLを
デフォルトで利用するようになりました。そのため、相性が悪いハード
ウェアでは起動時にクラッシュするかもしれません。
もしそのようなことが起こった場合、
https://bugs.documentfoundation.org/show_bug.cgi?id=93546
渡辺です、CALCで怪しい挙動を見つけましたので報告します
時間表示したセルの左下角をドラッグしてフィルを掛けます
例)
1.セルA1に1:00と入力
2.A1セルの左下角をドラッグして下にフィルを掛ける
3.A2から1:00:00がドラッグ範囲内にコピーし表示される(EXCELの場合は01:00・02:00と続き数でフィルが掛かる)
A2セルは見かけ1:00:00になっているが、数式バーには01:00:00と表示される
A2セルは見かけ1:00:00になっているが、数式バーには25:00:00と表示される
matuakiです。
報告は見ていないのですが、挙動の確認をしました。
こちらの環境では、特殊フィルターのダイアログは表示にかなりの時間がかかる
ようです。正しく表示されるまではその前の画面描画が残っている感じです。
(それでワークシートを切り取ったような画面に見えるのだと思います)
しばらくしてから、ダイアログをクリックしたり動かしたりするとダイアログで
入力が可能になりました。
オプションのメニューを表示させようとするときもかなり時間がかかります。
環境:Ubuntu14.04 LibreOffice 5.0.1.2
On 2015年09月23日 17:27,
matuakiです。
1:00に「1」を足すと25:00になるのは日付と時間の計算では正しい挙動と言える
かと思います。例のA2セルで数式バーに「25:00」と表示されるのは、1日+1:00
という計算結果ですね。
セル表示とデータが食い違うのは、表示形式の問題で [H]:MM:SS とすれば表示
とデータが一致すると思います。
ただ、時間データのオートフィルで増分値を自動的に1とするのが正しいかと言
われると、「?」 ですが。
「連続データ」ダイアログで開始値「1:00」、増分値「1:00」を入れると望みの
結果が得られるのではないでしょうか。
On
松川です。
追試してみましたが私の環境では再現しませんでした。
LBO5.0.2.2 Win(x86) Windows7sp1
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http://nabble.documentfoundation.org/-tp4161020p4161102.html
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