ikiya さん、古橋さん
関です。
先日はどうもありがとうございました。
@niyalistさんが、当日のTwitterの模様もまとめてくれていますね。
http://togetter.com/li/43554
皆様のおかげでOSMについての事例も紹介することができ、より具体的なディスカ
ッションを行うことができました。
少なくとも、あの場にいる参加者の間では、二次利用、三次利用がしやすいような
ライセンスの検討も含めて、ガイドラインを前向きに進めていくというコンセンサ
スが取れたとおもっております。
何か進展があればここでもアナウンスさせていただくかと思いますが、今後とも
宜しくお
東です。
ikiyaさん、スライドありがとうございます。
ビデオと併せて当日の雰囲気が伝わってきました。
> ikiyaです。
>
> 日本国際地図学会 平成22年度定期大会2日目のシンポジウム
> 地理空間情報の著作権を拝聴してきました。
> OpenStreetMapともかかわりの深い内容で大変参考になりました。
> 有意義な時間ありがとうございました。
>
> シンポジウムスライド写真
> http://www.youtube.com/watch?v=8A_0mMMAWoo
>
> シンポジウム討論会
> http://www.ustream.tv/recorded/9035376
ikiyaです。
日本国際地図学会 平成22年度定期大会2日目のシンポジウム
地理空間情報の著作権を拝聴してきました。
OpenStreetMapともかかわりの深い内容で大変参考になりました。
有意義な時間ありがとうございました。
シンポジウムスライド写真
http://www.youtube.com/watch?v=8A_0mMMAWoo
シンポジウム討論会
http://www.ustream.tv/recorded/9035376
古橋大地 wrote: みなさま:
古橋@ブラジル帰りの日本国際地図学会員です。
ガイドラインの件非常に気になっておりますが、
立場
みなさま:
古橋@ブラジル帰りの日本国際地図学会員です。
ガイドラインの件非常に気になっておりますが、
立場上、いろいろな意見の狭間におりまして、
コメントできずにおりました。
が、明日は学会会場にて関さんの応援も兼ねて
拝聴させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
2010/8/19 S.Higashi
> 関さん、コメントありがとうございます。
>
> UST、あいにくリアルタイムでは見られないのですが
> ビデオでゆっくり拝見させて頂きます。
>
> CCは基本的にProduced Workのライセンスなので
> データ/データベースに適用しようと
関さん、コメントありがとうございます。
UST、あいにくリアルタイムでは見られないのですが
ビデオでゆっくり拝見させて頂きます。
CCは基本的にProduced Workのライセンスなので
データ/データベースに適用しようとすると無理が出てくるのかもしれませんが
(仮にCCを宣言して頂けたとすれば)
比較的わかり易いライセンスとして少なくとも現状よりは大きな一歩
じゃないかと、個人的には思います。
10/08/19 Hal SEKI / Cirius Technologies :
> 東さん
> 貴重なご意見ありがとうございます。
> とても参考になりました。
> 明日のスライドに反映
東さん
貴重なご意見ありがとうございます。
とても参考になりました。
明日のスライドに反映させていただきます。
また、先方にも直接お伝えさせていただきたいと思います。
ちなみに、国土地理院の鎌田さんによると、ライセンスは利用しやすいものの
導入を検討しているようです。明日の学会にはクリエイティブ・コモンズ・
ジャパンの渡辺さんも講演を行ないますし、パネルディスカッションにも参加
されるということでした。
ちなみに、明日は、OSGeoによるUstreamもあるようですね。
http://www.ustream.tv/channel/osgeojp
以上、宜しくお願いします。
関
2010
東です。
> 参考:ガイドラインの制定状況に関する政府の url
> 資料1−3がそのガイドラインです。
> http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/sokuitiri/wg/gis/dai2/gijisidai.html
関さん、情報提供ありがとうございます。
地理情報システムワーキンググループによる二次利用促進の方針に強く賛同します。
その上で思うところをいくつか挙げさせて頂きます。
尚、これは誰と意見交換した訳でもなく、あくまで個人的な意見です。
1.著作権等の知的財産権について
著作権を主張しない場合には、共通言語としてそれを示す明示的な利用ライセンス
ikiyaです。
お世話になります。
ほとんど素人コメントですがご了承ください。
>上記を踏まえた上で質問させていただきたいのですが、
>>著作権が認められる可能性が極めて低いと言われる
>> 空中写真とオルソ画像の円滑な提供、流通を望みます。
>という点について、
>行政機関が上記ガイドラインに従ってくれれば素晴らしいということに
>なるのか、それともそれは踏まえた上でも実務面では難易度が高いなど
>の懸念点があるのかを教えていただけましたら幸いです。
はい、ガイドラインに従って実際に提供、流通が始まれば
素晴らしいことと思います。
細かい個々の条件については実際の利用にあたって
確認
On Wed, Aug 11, 2010 at 05:05:24PM +0900, Hal SEKI / Cirius Technologies wrote:
> 8月20日に、ジオメディアサミット代表として日本国際地図学会というシンポジ
> ウムのパネルディスカッションに参加することになっているのですが、表題の
> 件でご意見がある方がいれば、お伝えしてこようと思っております。
一通り資料を斜め読みしてみました。
P11 3.3 財源上の留意点 についてですが、
「補助金等を活用して整備した財産を本来の目的ではない他の用途へ使用することを
禁じている」とあります。
その後の文書で、多
ikiya さん
ご意見ありがとうございます!シリウス関です。
いくつか補足の質問をさせていただいてもよろしいでしょうか。
お忙しいと思うので、もしお時間があればで結構です。
> 著作権が認められる可能性が極めて低いと言われる
という点ですが、今回のガイドライン(http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/sokuitiri/wg/gis/dai2/siryou1_3.pdf)
では、「4.4 提供・流通を促進する利用約款等のあり方」において
> 行政機関等は、当初の利用目的を達成した地理空間情報については、極力利
> 用制限を設けずに(著作権等を有する場合でもその権
ikiyaです。
お世話になります。
20日は勉強を兼ねて拝聴に伺います。
個人的に地図データには関心が低いです。
著作権が認められる可能性が極めて低いと言われる
空中写真とオルソ画像の円滑な提供、流通を望みます。
行政機関、民間事業者、個人利用への隔たり無い
利用促進を期待しています。
Hal SEKI / Cirius Technologies wrote: 皆様
ジオメディアサミット代表の関です。お世話になっております。
普段あまりMLをフォローできていないので、見当違いの内容だったら申し訳あ
りません。
8月20日に、ジオメディアサミット代表として日本国際地図学会というシ
皆様
ジオメディアサミット代表の関です。お世話になっております。
普段あまりMLをフォローできていないので、見当違いの内容だったら申し訳あ
りません。
8月20日に、ジオメディアサミット代表として日本国際地図学会というシンポジ
ウムのパネルディスカッションに参加することになっているのですが、表題の
件でご意見がある方がいれば、お伝えしてこようと思っております。
・経緯について
この3月に、政府の地理空間情報活用推進会議において「地理空間情報の二次
利用促進に関するガイドライン素案」という長い名前のガイドライン(素案)が
公表されました。このガイドラインは、今後パブコメ(時期未定)を経て
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