東です。

nazotokoの渡邊さん、コメントありがとうございます。
まずは普通にマッピングを進めてみたいと思います。

インポートチームのみなさんのおかげで
道路、河川、森林がかなり描かれてきています。

これらの長いウェイが複数並行、交差しているところでは位置関係を捕らえやすいので
そのあたりからJOSMのPicLayerでカラー空中写真を撮影コースに沿って複数並べて
描き始めました。

> nazotoko の渡邊です。
>
> 日本にいないので、宮崎の口蹄疫といってもどのように
> 報道されているのか知らないのですが、
> 2010/5/20 S.Higashi <s_hig...@mua.biglobe.ne.jp>:
>> 東です。
>>
>> ちょっと頭を冷やしたのですが、これから先のことについて
>> 私自身、口蹄疫発生場所近くに親戚がおりますのでその顔を思い浮かべながら、
>> これからの進め方を考えざるを得ません。
>
> 気はわかるのですが、もうちょっと落ち着いてください。
> まず、口蹄疫で人が直接死ぬことはありません。
> 家畜農家が破産の危機に立たされることが一番危険です。
> また、世界的には普通の万延しているウィルスです。
> 感染力が強い以外は、消毒することも、
> 予防注射することもできる大したことない病気です。
>
>> クライシスマッピング的な対応を取るとすれば、今後の作業として私自身が思いつくのは
>> ・引き続き国内OSMer有志で手持ち材料で可能なマッピングを進める。
>> ・各方面に呼びかけて情報を入手したり活動を拡大する。
> これらはいいですが、間違っても現地に地図を描く目的で行ったりはしないでください。
> 人間に感染することはないですが、服などにウィルスをつけてまき散らす可能性があります。
>
>> ・世界のOSMerに呼びかけて宮崎付近の地図を充実させる
> 止めた方がいいです。口蹄疫がある国の方が多いので。
> 特に狂牛病で大打撃を受けた国の人を怒らせる可能性があります。
>
>> ・OSMをメインコンテンツとしたUshahidiのようなジオソーシャルメディアを立ち上げて
>> 既存のニュースソースに加えて、ソーシャルな情報を収集・整理・発信する
>
> 構わないですけど、本当に正しい情報を集めてくださいね。
> これが原因で人間も隔離することになったら、大変なので。
>
>  Shun N. Watanabe
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