東です。 12/05/05 Nahainec <nahai...@nahainec.org>: > Nahainecです。
> 検証可能性だけなら後日の面倒が増えるだけですが、削除の根拠にするのなら巻 > き添えを食うデータが多すぎるように思います。 > > 1. sourceが異なるものは分けてコミットする。 > 削除は可能でしょうがかなり面倒なことになりますね。 > # 現在進行中のライセンス変更に時間がかかっているのも、このため? > > 2. 怪しい情報源はすべて「source:tag=情報源」の形で入力する > 少なくとも△のものはこうする、とか。 > > どちらもかなり面倒なことになりそうです。 > 何か良い方法はないですかねぇ。 確かに面倒ですが、 この2つのやり方を適宜組み合わせることくらいしか 今のところ良いアイディアは無さそうですね。 1.についてはchangesetに(つまりコメントで)sourceを付ける方法ですね。 これはありだと思います。 2.については怪しい情報源に限らず、 新しい情報で置き換えて良いかどうかの判断をするためにも 複数の情報源からマッピングする場合には できるだけ使った方が(分けて書いた方が)良いと思います。 > > そういえば昔、池の半分を現地でマップした場合の話がありましたね。あれはエ > リアを二つに分けるんだったか、今回は使えなさそうですが。 > >> 2012年5月5日土曜日 TANAKA Toshihisa tosih...@netfort.gr.jp: >>> としです。 >>> >>>> もちろん、最終的な判断は司法の場に持ち込むしか無いわけなのですが、 >>>> 僕個人の考え方を述べさせていただくと、 >>>> その高さを各自が自分で測ったのならばそれはOKだと思う(source=surveyになる)のですが、 >>>> もし誰かが測った情報を使うのであれば、 >>>> その情報源をsourceとして示す必要があるのではないでしょうか? >>> >>> 単純な話、自分で測ったもの以外は、何かしら source に入れる必要があるんではないかと >>> 思っています。 >>> >>> なにがしかの値が事実情報であるとしても、それが間違っている?と思った場合に、 >>> 元々が間違っているのか、あるいは入力間違いか判断出来た方が良いと考えています。 >>> >>> http://wiki.openstreetmap.org/wiki/JA:License_Compatible_Data には、souce >> について >>> 記載が必要に思います。 >>> このMLを見ていない日本の OSMer が、この Wiki を読んで、事実情報だから。。。と >>> 言う事でsource 無しにデータを投入すると、もしそのデータが使えないと分かった時 >>> には、削除作業は困難になるからです。 >>> >>> ではこれにて。 >>> >>> _______________________________________________ >>> Talk-ja mailing list >>> Talk-ja@openstreetmap.org >>> http://lists.openstreetmap.org/listinfo/talk-ja >>> >> >> >> >> _______________________________________________ >> Talk-ja mailing list >> Talk-ja@openstreetmap.org >> http://lists.openstreetmap.org/listinfo/talk-ja > > > _______________________________________________ > Talk-ja mailing list > Talk-ja@openstreetmap.org > http://lists.openstreetmap.org/listinfo/talk-ja > _______________________________________________ Talk-ja mailing list Talk-ja@openstreetmap.org http://lists.openstreetmap.org/listinfo/talk-ja