吉田です。

2024年2月27日(火) 0:06 Tomoaki AOKI <junch...@dec.sakura.ne.jp>:

>
> 当時使っていたOS/2やDOSでIDEコントローラなりSCSIホストアダプタを
> 別メーカーのものに交換した際にさんざん目にしたコントローラがLBAから
> 偽装したCHSとOS側で換算したCHSの不一致でのアクセス不能の原因と
> ものの見事に一致してしまっています。
>

なるほど。なんかかなり昔にそういう話を聞いた(経験した?)気もしてきました。


> すみません。 解決策に辿り着けていませんが、問題切り分けの
> ご参考にでもなれば。
>

いえいえ、わざわざ確認&計算していただいてありがとうございます。


> ところで、disklabelをお使いですが、現在はgpartをお使いになった方が
> 対応策を考えられる方がいくらかでも増えるのではないでしょうか?
>

ここ 10 年以上は自分でパーティションを作ったりすることがなく、単純に OS
アップグレードやセキュリティ対応でソフトウェアの再インストールすることくらいしかしていなかったので、すっかり世間に置いていかれていて、gpart
コマンドの存在も知らなかったりします。情けない…

とりあえず gpart で表示すると↓こんな感じです(このコマンドオプションでよいのかよくわかっていませんが)

root@shige1:~ # gpart show ada0s1 ← 1 台目
=>        0  156344517  ada0s1  BSD  (75G)
          0    1048576       1  freebsd-ufs  (512M)
    1048576    2097152       2  freebsd-swap  (1.0G)
    3145728  153198789       4  freebsd-ufs  (73G)

root@shige1:~ # gpart show ada1s1 ← 2 台目
=>        0  156296322  ada1s1  BSD  (75G)
          0  156296322       5  freebsd-ufs  (75G)

root@shige1:~ # gpart show ada2s1 ← 3 台目
=>        0  398283417  ada2s1  BSD  (190G)
          0  398283417       5  freebsd-ufs  (190G)


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吉田茂樹 (sh...@iamas.ac.jp)

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