木村です。

 上手くいったようで何よりです。

 シリアライザは、APIを使ってもWSDDを使ってもどちらでも
正しく設定していれば問題なく無く動作します。藤本さんの
場合は、WSDDのtypeMappingの指定が誤っていたのですが、
APIを使ったシリアライザの登録も重複して実施しているため
たまたま動作しているような状況だと推測します。

 やはり正しくWSDDを記載し、AdminClientを使ったデプロイ
を行うことをお勧めします。(server-config.wsddの直接編集
は、さまざまな問題を引き起こす可能性があるため、なれる
までできるだけ避けたほうが良いと思います。)

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Toshi <[EMAIL PROTECTED]>

On Fri, 22 Jul 2005, FUJIMOTO Jun wrote:

今原因がわかりました.

スタブでのシリアライザ登録のとき間違って別の
オブジェクトを指定していたものです.

わからないことだらけなのでWSDDの書き方が間違っているのかと
思い(ちょっとデプロイがまともに動いてないこともあって)
ご迷惑をおかけしました.


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