Dobashi.M さんは書きました:
> 展開したファイルのうち、拡張子がvmxとなっているファイルをVMware Player
> で開きます。』
> それは、Ubuntu.vmxと、複数の *.vmdkなどで構成されています。
> 
> "仮想アプライアンスが必要..."で、ISOイメージとは異なる(?)...と思った次
> 第です。

なるほど。

仮想化アプライアンスが必要になるのは VMware Player が仮想マシン作成機能
を持たないためですね。VMware Workstation は有償製品ですが、未登録状態で
は仮想マシンの実行ができないだけで仮想マシンの作成/編集は可能です。

そこで、未登録の VMware Workstation の仮想マシン作成機能と、
VMware Player の仮想マシン実行機能を組み合わせることで、ほぼ不自由無く
利用することができます。

この方法は既に広く知られていて、こうする方が一般的だと私は思っていました
ので VMware Player に仮想マシン作成機能がないことは VMware Player と
VirtualBox を比較した場合に  VirtualBox の方が「使える」というほど
優位でもないかな、と感じたのが先の返信です。
-- 
岩男 皓一朗 <m...@club.kyutech.ac.jp>

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