[FreeBSD-users-jp 91692] Re: long double の bug ? について
「わか」です。 なんか、盛り上っちゃいましたね。 細かいところを追求するのは、大事だと思いますので、そっち方面に強い方はがんばってください。 私は楽をしたいので、大道具でスパンとやりたいタイプです。 コメントのみにて、失礼します。
[FreeBSD-users-jp 91658] Re: 電源 コンセント (Re: gmirrorguH /dhCo[)
プロじゃないですけど、電子工作歴30年なので、それなりかと。 [メールアドレス保護] コンセントに向きがあるのは、当該の業界では常識ですが、 私は今まで、こんな微妙な経験をしたことが無いので、コンセントの向きには無頓着です。 (電子レンジ・オーブンと洗濯機はアースしてますが。) 前スレをフォローしてないのですが、 3Pコンセントなら向きを間違えようが無いように思います。 自作するって話しだったのでしょうか? わか
[FreeBSD-users-jp 91644] Re: Mozilla 系ソフトの SSL 通信およびパス ワー ド管理に関して
Yusuke.Baba さん: % ldconfig -r | grep /usr/local/lib/nss search directories: /lib:/usr/lib:/usr/lib/compat:/usr/X11R6/lib:/usr/local/lib:/usr/local/lib/compat/pkg:/usr/local/lib/nss:/usr/local/lib/gcc-4.2.4:/usr/local/lib/wine 1261:-lfreebl3.1 => /usr/local/lib/nss/libfreebl3.so.1 1262:-lnss3.1 => /usr/local/lib/nss/libnss3.so.1 1263:-lnssckbi.1 => /usr/local/lib/nss/libnssckbi.so.1 1264:-lsmime3.1 => /usr/local/lib/nss/libsmime3.so.1 1265:-lsoftokn3.1 => /usr/local/lib/nss/libsoftokn3.so.1 1266:-lssl3.1 => /usr/local/lib/nss/libssl3.so.1 です。 「わか」
[FreeBSD-users-jp 91642] Re: Mozilla 系ソフトの SSL 通信およびパス ワー ド管理に関して
すいませんでした。ちょっと説明不足でしたね。 「駄目」な内容です。 1. https:// な URL に接続しようとすると Firefox が 「サーバの応答が不正です このサーバとの通信方法が不明です。 * コンピュータにパーソナルセキュリティマネージャがインストールされているか確認してください。 * サーバの設定が間違っていることにより、この問題が発生している可能性もあります。」 と言います。 なので、nss を疑ったのですが、それでは100%復旧しませんでした。 2. パスワードが要求されるページにアクセスすると、 覚えているはずの ID、パスワードが表示されません。 という具合です。 職場の 6.3-p1のうち 1台で上記の症状がでますが、もう 1台はリブート後も正常に動いてくれます。 同じような経験をされた方、いらっしゃいませんか? (私がよほどマニアックな使い方をしているのでしょうか?) 各マシンにインストールされている ports のリストが必要なら、次回添付します。 他にも「こういう情報を出して」っていうことがあればお願いします。 いずれのマシンもシステムは最新版、ports も基本的に最新版です。 # cvsup ports-supfile # pkg_version | grep '<' (必要なら) # portupgrade -arO が日課、は「やりすぎ」かしら。 「わか」
[FreeBSD-users-jp 91640] Mozilla 系 ソフトの SSL 通信およびパスワード管理に 関して
#FreeBSD には大いに満足しつつ、少々の不満もかかえ、 #add hock な対応でお茶を濁す日々・・・。 SeaMonkey, Firefox に共通なんですけど、以下 Firefox 限定で説明します。 Firefox インストール直後は正常です。 リブート後、SSL通信とパスワード管理がダメになります。 対応方法 1. ports/security/nss で make deinstall && make reinstall (これで直る可能性が30%ぐらい?) 2. port/www/firefox で make deinstall && make reinstall (100%直る) 3. ~/.mozilla を退避して、新たに ~/.mozilla を作らせる。 (100パーセント直るが、意味がない。) 6.3-p1、7.0 共通です。 1. と 2. では、常にビルド済みの work ディレクトリを用意しています。 上記のようなことで、どこが悪いのか見当もつきません。 なにか、思い当る方、よろしくお願いします。 「わか」
[FreeBSD-users-jp 91629] Re: openoffice.org のコンパイル
どうもです。 以下、大学の 6.3-p1 の結果ですが、現象が同じなので家のも同様と思います。 > 一般ユーザで"/etc/rc.d/ldconfig start"を実行すると、どうなりますか? > たとえば、私の手元では、 > % /etc/rc.d/ldconfig start > ELF ldconfig path: /lib /usr/lib /usr/lib/compat /usr/local/lib > /usr/X11R6/bin > /usr/local/lib/compat/pkg /usr/site/lib /usr/local/lib/compat > /usr/local/lib/compat/pkg > /usr/local/lib/evolution/2.22 /usr/local/lib/gcc-4.2.4 > /usr/local/lib/graphviz > /usr/local/lib/mysql /usr/local/lib/nss /usr/local/lib/pth /usr/local/lib/zsh > ldconfig: mkstemp(/var/run/ld-elf.so.hints.cSF15Y): Permission denied > a.out ldconfig path: /usr/lib/aout /usr/lib/compat/aout > ldconfig: /var/run/ld.so.hints.osKTX2cHTt: Permission denied > と表示されます。後半はともかく、前半に何がライブラリサーチパスに追加されるのかが > 表示されます。 > ここにきちんとgcc4.2がなければなりません。 % /etc/rc.d/ldconfig start ELF ldconfig path: /lib /usr/lib /usr/lib/compat /usr/X11R6/lib /usr/local/lib /usr/local/lib/compat/pkg ldconfig: mkstemp(/var/run/ld-elf.so.hints.iE9Mo3): Permission denied a.out ldconfig path: /usr/lib/aout /usr/lib/compat/aout ldconfig: /var/run/ld.so.hints.lbzy0jxBSZ: Permission denied ありませんね。 > これと、ldconfig -rで冒頭に表示されるディレクトリリストが一致しているはずですが、 > そうでなければ、起動時の/etc/rc.d/ldconfigがきちんと実行されていない可能性が > 大きいのではないでしょうか? % ldconfig -r /var/run/ld-elf.so.hints: search directories: /usr/local/lib:/usr/local/lib/gcc-4.2.4 0:-lpcre.0 => /usr/local/lib/libpcre.so.0 1:-licui18n.38 => /usr/local/lib/libicui18n.so.38 2:-lgettextpo.3 => /usr/local/lib/libgettextpo.so.3 3:-lintl.8 => /usr/local/lib/libintl.so.8 4:-lcurl.4 => /usr/local/lib/libcurl.so.4 5:-lasprintf.0 => /usr/local/lib/libasprintf.so.0 6:-lXau.0 => /usr/local/lib/libXau.so.0 7:-lXau.6 => /usr/local/lib/libXau.so.6 8:-lXfont.1 => /usr/local/lib/libXfont.so.1 9:-lICE.6 => /usr/local/lib/libICE.so.6 10:-lfontenc.1 => /usr/local/lib/libfontenc.so.1 以下略。 いろいろ、ありがとうございました。 しばらく様子を見つつ、あれこれ試してみようと思います。 「わか」
[FreeBSD-users-jp 91627] Re: openoffice.org のコンパイル
> こんにちは、鶴谷です。 いつも、どうもです。 ・・・.kyoto-u.ac.jp の方なんですね。じゃ、一緒です、実は。 以下、家の 6.3-p1 で確認した事実です。 > ldconfigすれば解決するのなら、自動的にldconfigされないことが問題だと > 推測されますよね? そうだと思います。 > gcc4.2をインストールしてから再起動しているのなら、起動時のldconfigが > 行われていないのでしょう。 なるほど。 > /etc/rc.confでこれに関係ある部分を書き換えたのではないですか? > ldconfig_enableやldconfig_local_dirsとか。 これは、やっていません。 > また、ldconfig_local_dirsに手を加えていないなら、 > /usr/local/libdata/ldconfig/gcc42が存在し、 > /usr/local/lib/gcc-4.2.4 とだけ書かれているはずです。 そのとおりです。 > これを元に、起動時にldconfigが実行され、メッセージがコンソールに > 表示されることが確認できます。 dmesg の出力を添付します。 前から気になっていたことですが、 link_elf_lookup_symbol: missing symbol hash table が連発されています。 ただし、大学の 6.3-p1 では、これは出ていなかったと思いますので、 本件とは無関係かと思いますが、いかがでしょうか。 「わか」 dmesg.080501 Description: Binary data
[FreeBSD-users-jp 91625] Re: openoffice.org のコンパイル
自宅の何も問題のない(はず)の 6.3-p1と職場のディスクが修復された(はず)の 6.3-p1 で、 > libstdc++.so.6 がありまへん > と、おこられて make がストップします。 が再現することを確認しました。 自宅の 7.0 では、なんの問題もなく make が終了しました。 とりあえず、ご報告まで。 「わか」
[FreeBSD-users-jp 91624] Re: openoffice.org のコンパイル
FreeBSD は自宅で2台、職場で1台: 自宅「6.3-RELEASE-p1(メイン)」「7.0-RELEASE(サブ)」、職場「6.3-RELEASE-p1」 です。 > もし、これが「ディレクトリが削除できない」問題が起こったシステム上で > 行われているのなら、何が起こっても仕方ないと思います。 上記の現状にて、記憶が曖昧なのですが、「問題が起こったシステム上」での可能性が高いです。 > ・2.については、ja-openoffice.orgもopenoffice.orgも > ORIGINはeditors/openoffice.org-2なので、 > きちんとオプションを指定しないと"ja-"ではないものがインストールされます。 > その結果portsの名前が変わると、アンインストールされずに > 2重にインストールされることもありえそうです。 > portupgradeなら"-m"で指定するか、毎回指定するのが面倒なら > ${LOCALBASE}/pkgtools.confや/etc/make.confでオプションを指定しておくとかすれば > いいのではないでしょうか? ありがとうございます。試してみます。 (自分で manpage 読めばいいのですが、聞いた方が早いかな?と思って・・・。) 「わか」
[FreeBSD-users-jp 91623] Re: ディ レクトリが削除できない
さらに補足 > (メーラーには「送信ずみ」として保管されており、またエラーメールも返って来ません。) 普段は自宅で Gmail を使用しています。このスレッドの最初のメールは 職場の Emacs+mew で、 From: をわざわざ [メールアドレス保護] に変更して送信したものです。 (この方法でも失敗することあり。) > 実際、新規投稿に成功したのは、このスレの冒頭の一件のみです。 もう1件、かなり時間を置いて ML に届きました。 「わか」
[FreeBSD-users-jp 91619] Re: ディ レクトリが削除できない
「わか」 です。補足、訂正いたします。 FreeBSD 6.3-RELEASE-p1 です。 「クラッシュした」ではなくて「フリーズした(キーボード、ネットワークなどすべて反応せず)」 なので「いきなり電源を落した。」 (ディスクがクラッシュした、は合ってるとは思いますが) もちろん、ACPIが機能するはずもなく、結果は前述のとおりです。 #意外にスレッドがのびるので、驚いています。ツボにはまる話題だったのでしょうか? 違う話題を振るのはルール違反ですが、以下の事情ですので、ご容赦願います。 (レスくださる方がいらっしゃいましたら、新スレへの移行お願いします。) このML宛ての mail がうまく送れないことが多々あります。 一旦、投稿できたものへのレスは、まず間違いなく送れるのですが、 新規投稿がかなりの確率で失敗します。 (メーラーには「送信ずみ」として保管されており、またエラーメールも返って来ません。) 実際、新規投稿に成功したのは、このスレの冒頭の一件のみです。 (質問したいことが、あと2、3件ありますので、「投稿できない件」解決したいです。)
[FreeBSD-users-jp 91615] Re: ディ レクトリが削除できない
> バックグラウンドで fsck を走らせるということは、ファイルシステムは > 利用中ということです。バックグランド fsck は参照されていない inode > の回収などの軽微な障害しか修正できません。 > > 例えるならば、車のバックミラーの角度を運転中に修正できても > (バックグラウンド)、ミラーの交換 (言わば、フォアグランド)は > 走行中には出来ないようなものです。 > そういうことなのですね。勉強になりました。 本当にみなさん、ありがとうございます。 「わか」
[FreeBSD-users-jp 91613] openoffice.org のコンパイル
#「ディレクトリが削除できない」については、ありがとうございました。 さて、Subject の件: 1. /usr/ports/editors/openoffice.org-2 において、 # make LOCALIZED_LANG=ja (あるいは単に # make) を実行すると libstdc++.so.6 がありまへん と、おこられて make がストップします。 で、 # ldconfig /usr/lcoal/lib /usr/local/lib/gcc-4.2.4 を実行すると make が終了します。 2. # portupgrade ja-openoffice.org を実行すると、 ja-openoffice.org から openoffice.org への upgrade を始め、 実際には openoffice.org がインストールされます。 この際にも上記 1. の現象が起こり、対処が必要です。 % pkg_info -aI | grep openo の結果は ja-openoffice.org-2.4.0_3 Integrated wordprocessor/dbase/spreadsheet/drawing/chart/br openoffice.org-2.4.0_4 Integrated wordprocessor/dbase/spreadsheet/drawing/chart/br です。(ja-openoffice.org は、今ビルド中。昨日からやってて、まだ終らない・・・。) この二つはコンフリクトしないのでしょうか?でも、実際には % whereis openoffice.org-2.4.0 openoffice.org-2.4.0: /usr/local/bin/openoffice.org-2.4.0 となりまして、上書きインストールされているように思いす。 大物だけに、気軽に再コンパイルをする気になれません。 何がおかしいのでしょうか? 「わか」
[FreeBSD-users-jp 91609] openoffice.org のコンパイル
#「ディレクトリが消去できない」では、大変お世話になりありがとうございました。 Subject の件です: 1. /usr/ports/editors/openoffice.org-2 にて make をかけると、 libstdc++.so.6 が無いと言われ make に失敗します。 # ldconfign /usr/local/lib /usr/local/lib/gcc-4.2.4 を実行すると make が完了します。 2. # portupgrade ja-openoffice.org で ja-openoffice.org -> openoffice.org の upgrade が行なわれてしまう。 (このときも、上記 1. と同様のことが起こります。) 問題点は上記です。 蛇足ですが、 今、 ja-openoffice.org のコンパイル中ですが、 % pkg_info -aI | grep openo の結果は ja-openoffice.org-2.4.0_3 Integrated wordprocessor/dbase/spreadsheet/drawing/chart/br openoffice.org-2.4.0_4 Integrated wordprocessor/dbase/spreadsheet/drawing/chart/br です。 この二つはコンフリクトしないのですね。 % openoffice.org-2.4.0 では、後でインストールした方が起動するのでしょうね % whereis openoffice.org-2.4.0 openoffice.org-2.4.0: /usr/local/bin/openoffice.org-2.4.0 なので、実際には上書きされているのかと。
[FreeBSD-users-jp 91607] Re: ディ レクトリが削除できない
ども。 まあ、イロイロありますが、Windows XP などと比較して、相当安定しているOS として、 FreeBSD には満足しています。 なにしろ「無料」で、これだけのものを提供してくれているのですから。
[FreeBSD-users-jp 91605] Re: ディ レクトリが削除できない
解決いたしましたので、自己レスです。 結論は「ファイルシステムが壊れていた」でした。 先日のクラッシュの後、自動で fsck がかかっていたはずなのですが、 修復しきれていなかったようで、リブート後、問題のファイルシステムがマウントできませんでした。 手動で fsck をかけたあとリブートし、マウント成功。 問題のディレクトリも削除できました。 いろいろ、ご指摘くださったみなさま、ありがとうございました。 「わか」
[FreeBSD-users-jp 91598] Re: ディ レクトリが削除できない
みなさま、ありがとうございます。 > です. ということで, 「ファイルシステムが壊れている」可能性があり > ます. そうですね。実は最近クラッシュしまして、lost+found に大量のファイルができてました。 ハードディスク自体「ちょっと妙な音」がしていますので、ディスク交換が一番無難な策だと思います。 が、他に簡単な対処法がありましたら、教えてください。 「わか」
[FreeBSD-users-jp 91595] Re: ディ レクトリが削除できない
> どういうエラーが出るのですか? 先程、追伸でお送りしましたが、あらためて # cd /usr/ports/www/firefox # make clean ===> Cleaning for firefox-2.0.0.14,1 rm: /usr/ports/www/firefox/work/mozilla/caps/idl/_xpidlgen1: Invalid argument rm: /usr/ports/www/firefox/work/mozilla/caps/idl: Directory not empty rm: /usr/ports/www/firefox/work/mozilla/caps: Directory not empty rm: /usr/ports/www/firefox/work/mozilla/rdf/base/idl/_xpidlgen1: Invalid argument rm: /usr/ports/www/firefox/work/mozilla/rdf/base/idl: Directory not empty rm: /usr/ports/www/firefox/work/mozilla/rdf/base: Directory not empty rm: /usr/ports/www/firefox/work/mozilla/rdf: Directory not empty rm: /usr/ports/www/firefox/work/mozilla: Directory not empty rm: /usr/ports/www/firefox/work: Directory not empty *** Error code 1 Stop in /usr/ports/www/firefox. *** Error code 1 Stop in /usr/ports/www/firefox.
[FreeBSD-users-jp 91594] Re: ディ レクトリが削除できない
> /usr/ports/www/firefox/workが不要なら > cd /usr/ports/www/firefox > make clean > ではだめですか? make clean の際、当該ディレクトリが削除できず make clean が失敗します。
[FreeBSD-users-jp 91593] Re: ディ レクトリが削除できない
追伸: # rm -rf _xpidlgen rm: _xpidlgen/: Invalid argument と怒られます。 「わか」
[FreeBSD-users-jp 91589] ディレク トリが消去できません
/usr/port/www/firefox/work/mozilla/caps/idl/_xpidlgen1/ と /usr/ports/www/firefox/work/mozilla/rdf/base/idl/_xpidlgen が消去できません。 両ディレクトリとも空です。 # rm -rf _xpidlgen/ rm: _xpidlgen/: Invalid argument となります。なお # mv _xpidlgen _xpidlgen1 は成功します。 # ls -ld _xpidlgen drwxr-xr-x 1 root wheel 1536 4 15 13:35 _xpidlgen です。 どのような解決策があるでしょうか。 よろしくお願いします。 わか
[FreeBSD-users-jp 91574] ja-openoeffiece.org の portupgrade
OpenOffice.org日本語版を portupgrade しようとすると、以下のようになりました。 miffy# portupgrade -n ja-openoffice.org ---> Session started at: Fri, 04 Apr 2008 07:10:34 +0900 ** Detected a package name change: ja-openoffice.org (editors/openoffice.org-2) -> 'openoffice.org' (editors/openoffice.org-2) ---> Upgrade of editors/openoffice.org-2 started at: Fri, 04 Apr 2008 07:10:45 +0900 ---> Upgrading 'ja-openoffice.org-2.4.0_1' to 'openoffice.org-2.4.0_2' (editors/openoffice.org-2) OK? [no] ---> Upgrade of editors/openoffice.org-2 ended at: Fri, 04 Apr 2008 07:10:45 +0900 (consumed 00:00:00) ---> ** Upgrade tasks 1: 1 done, 0 ignored, 0 skipped and 0 failed ---> Listing the results (+:done / -:ignored / *:skipped / !:failed) + editors/openoffice.org-2 (ja-openoffice.org-2.4.0_1) ---> Packages processed: 1 done, 0 ignored, 0 skipped and 0 failed ---> Session ended at: Fri, 04 Apr 2008 07:10:45 +0900 (consumed 00:00:11) ja 無しのものに upgrade しようとするようです。 実際に -n なしで portupgrade したのですが、残念ながらコンパイルの途中で止ってしまい (原因は分りませんでした)結果的に何がインストールされるのかは未確認です。 大物なので、さすがに再度挑戦する気力(自分は頑張らなくても良くて時間がかかるだけですが)も なく。 portディレクトリにて # make LOCALIZED_LANG=ja #make deinstall #make reinstall を実行しました。 機会があれば再度 portupgrade を試してみるつもりですが、現時点で何かお分りになられる方 いらっしゃいませんか? 「わか」 http://mypage.odn.ne.jp/home/wakasan # Gmail で return-to: を設定することは不可能なのでしょうか?